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フェラーリ 328GTS 1988年式
車検 2020年11月 走行 26,023km 備考 新車並行車、後期モデル、オリジナル、ETC
長さ 4200mm 1730mm 高さ 1120mm 重量 1480kg 排気量 3180cc
取材日2019年3月17日

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◆フェラーリ 328GTSについて
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フェラーリ328GTB/GTSシリーズは、308GTB/GTSの後継モデルとして1985年にデビューしました。328GTB/GTSは、シティユーズでも充分使用することができ、扱いやすさとエキサイティングなパフォーマンス、そして素晴らしいハンドリングも両立し、'80年代のミドル級スポーツとしては究極の一台と賞賛されています。前年デビューしたテスタロッサに合わせてヘッドカバーを赤く塗られた90度V8・DOHCエンジンは、ボア×ストローク共に拡大、3185ccまで排気量アップされて、270PS(EC仕様)のパワーを発揮しました。シャシーは角断面クロモリ鋼で組んだフレーム、4輪ダブル・ウィッシュボーン/コイルのサスペンションとも308のそれを踏襲、更にリファインを加えられました。既にクラシカルなエレガンスも漂い始めていた美しいボディも、ディテールには大幅な変更を受けましたが、基本的には308シリーズと何ら変わるものではなかったのです。ラジエターグリルはコンビネーションライトと共にバンパーとインテグレートされ、スマートながら迫力あるフロントマスクを実現しました。インテリアは基本的なレイアウトは共通ながら、特にスイッチ類はほとんどリニューアルされ、格段にカラフルでモダーンな印象が強まりました。1989年のフランクフルトショーでデビューした348tb/tsに後を譲ってカタログから消えますが、サイズ、パフォーマンス共に極めてリーズナブルな328シリーズは、現在でもクラシック・フェラーリの味わいを持つ最終期のモデルとして高い人気を誇っています。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、オリジナルの状態を保っている後期モデルの328GTSです。
現オーナーさんは約7年前にエンスーの杜から購入します。購入した当時は、よくドライブされたそうです。フェラーリ328クラブの会員、イベントにも参加されたそうです。
購入当時の走行距離は18,882km、現在の走行距離は26,023km、7年間で約7000km、年間1,000kmの計算となります。趣味の車としては、よく走っている方だと思います。
しかし、最近は乗る機会がめっきり少なくなり、このままでは車にとって良くない環境だと思い始め、大切にして頂ける方を求め、エンスーの杜への掲載となりました。

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◆ボディ
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ボディはきれいな状態です。フロント周りに飛び石により小キズはありますが、色焼けもなく、良いコンディションを保っていると思いました。
左ドアにエクボがありましたが購入当時からのエクボとお聞きしました。
リヤスポイラー付きです。
ホイールは純正のクロモドラホイール、タイヤサイズはフロントが205/55R16、リヤが225/50R16です。

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◆インテリア
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内装もきれいな状態を保っています。シートのヘタリ、破れなどはありません。
センターコンソールにある温度調節用ランプの右側が点灯しない箇所がありました。
エアコンは効くそうですが、真夏は厳しいようです。

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◆機関
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機関に不具合はないそうです。
この時期、気持ちよく走らせるにはエンジンの暖機が必要です。よく暖機してから出発することを進めますと一言、オーナーさんからの助言がありました。
◆エンジン仕様
型式:F105C
種類:水冷V型8気筒DOHC
総排気量:3,186cc
最高出力:270HP/7,000rpm
最大トルク:31.0kgm/5,500rpm
トランスミッションは5速マニュアルです。

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。
◆足回り仕様
ステアリング形式:ランク・アンド・ピニオン
サスペンション形式(前後):ダブル・ウィッシュボーン+コイル/スタビライザー付き
ブレーキ形式(前後):ディスクブレーキ

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◆メンテナンス
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前オーナーさんが2002年にタイミングベルト、ベルトテンショナー、ファンベルト類、ラジエターキャップ、ACコンプレッサーを交換しています。
以下は現オーナーさんの実施したメンテナンス記録です。
◆2011年11月 18,800km
<車検>
・ブレーキフルード交換
・リヤフードサポート交換
・スパークプラグ交換
・エンジンオイル/エレメント交換
・フロントワイパーラバー交換
・エンジン調整
・タイヤ交換
・ETC取り付け
・ガラスコーティング施工
◆2012年4月
・ACガスチャージ/真空引き
・サービスバルブ交換
・Oリング交換
◆2013年7月
・AC高圧ライン修理
・ACガスチャージ/真空引き
・ACコンプレッサーオイル補充
・エンジンオイル交換
◆2013年11月 21,650km
<車検>
・ブレーキフルード交換
◆2014年5月
・タイミングベルト交換
・テンションベアリング交換
・左右カムカバーガスケット交換
・カムシャフトオイルシール交換
・エンドプレートガスケット交換
・オイルシール交換
・ディスビガスケット交換
・ウォーターポンプ交換
・ウォーターサーモスタット交換
・ACベルト交換
・ウォーターポンプコントロールベルト交換
・オルタネーターベルト交換
・ブローバイホース交換
◆2014年10月 22,147km
・バッテリー交換
◆2015年12月 23,914km
<車検>
・ブレーキフルード交換
・トランスミッションシャフトシール交換
・エンジンオイルパンガスケット交換
・トランスミッションオイルパンガスケット交換
・エンジンオイル交換
・トランスミッションオイル交換
・フロントルーバー飛び石修理/塗装
・フロントガラスリペア
◆2016年11月 24,782km
・ヘッドライトレバースイッチ修理
◆2017年11月
<車検>
・ブレーキフルード交換
・エンジンオイル/エレメント交換
・ACガスチャージ/真空引き(ACガスR134a

純正工具、スペアタイヤ、取扱説明書があります。

屋根付き車庫に保管。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 890万円
画像クリックで拡大出来ます
クラシック・フェラーリ、いいですね 
フロントフェイスもカッコイイ 
どの角度から見ても素敵です 
デザインはフィオラヴァンティが担当 
リヤビューもウットリします 
伝統の丸いテールライト 
 
 
飛び石のキズ 
飛び石のキズ 
ドアのエクボ 
きれいなルーフトップ 
ピニンファリーナのエンブレム 
タッチペイントの跡 
 
 
リヤガーニッシュもきれい 
 
 
 
サイドシル部RH 
サイドシル部LH 
アラビア字のプレート 
コックピット 
コンビネーションメーター 
センターコンソール 
 
フロアコンソール 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
ABCペダル 
天井前 
天井後 
 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
エンジンフード裏 
ラゲージルーム 
 
フロントのラジエター 
スペアタイヤ 
純正のアルミホイール 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
純正工具、取説、ルーフカバーなど 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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