エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


シトロエン トラクション・アバン11CV 1953年式
車検 2020年12月 走行 不明 備考 3MT 右ハンドル
長さ 446cm 163cm 高さ 157cm 重量 1120kg 排気量 1910cc
取材日2020年11月

トラクションアバンはフランスの自動車メーカーシトロエンが1934年から1957年まで製造した自動車です。世界でも極めて早い時期に前輪駆動とモノコックボディを採用し量産したモデルで軽量かつ低重心で操縦性に優れ、室内も広く理想的な乗用車としてヒットしました。
トラクションアバンのシリーズには最初のモデルになる1300cc4気筒エンジンの7CV、同年に4気筒1911ccの11CVが登場し1938年には6気筒2867ccの15CVが発売されました、生産はフランス本国と進出先であるイギリスでも生産されましたフランスでは左ハンドル車が生産され、イギリス生産モデルはイギリス市場向けを主とした右ハンドル車が生産されコノリーレザーのシートやウォールナット材のダッシュボード、クロームメッキグリルなど英国調の内外装に変更されていました。

今回紹介するのはシトロエン・トラクションアバン1953年式です。イギリスで生産されたモデルになる右ハンドル仕様でウォールナットのダッシュボードやレザーシートなど豪華装備が特徴です。
オーナーさんが実車と出会ったのは仕事で滞在していた南アフリカです一目で気に入り購入に至りました、その後2017年に日本に持ち込み登録や車検など行っております。

外装については概ね綺麗な外装です、黒い塗装は多少艶が無い部分も見受けられましたが酷い傷みはなく、
南アフリカの乾燥した気候の恩恵かもしれませんが年式から考えれば錆も少ない車両だと思います。
内装については細いステアリングにウッドのダッシュボードなど大変お洒落な雰囲気です。ダッシュボードのウッドの状態や座席の革の状態は良好で全体的に綺麗で清潔な印象です。

エンジンミッション機関について、エンジンは現地南アフリカにてオーバーホールを行っているそうです、日本に持ち込んでからより安心して乗れるように燃料タンク、燃料ポンプ、燃料フィルター、プラグを全て新品で交換しております。そのほか現在特に不具合もなく始動性も良好で好調を維持しております。燃費はリッター3km程とあまり良くないそうですがスピードは110kmぐらいは出るとの事で現代の交通事情でも不便なく使用できる性能です、取材地は岡山県ですがオーナーさんは実車で神戸まで走行し特に問題なく往復できたそうです。

取材後オーナーさんのご厚意で後部座席にて試乗させてもらいました。予想以上にパワフルな走りとクイックなコーナーリングで驚きましたフカフカのソファーのようなシートのおかげで乗り心地も良く快適なドライブでした。

車は岡山県岡山市にあります。
個人ですので消費税はかかりません。

購入の際には月割での自動車税とリサイクル料のご負担をお願いいたします。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
440万円
画像クリックで拡大出来ます
 
外装は概ね綺麗です。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右後ろドアなどに錆びがあります。 
 
 
 
 
 
 
 
 
シンプルなエンジン 
 
 
内装の状態は良好です。 
 
 
 
 
 
 
ミッションは3速コラムマニュアル 
ウッドの状態も良好です。 
 
 
 
 
 
 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 岡山
TEL/090-1330-9113(フクダ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
fukuda-y@abelia.ocn.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る