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シボレー コルベット C3 1979年式

車検 2024年5月

走行 29,864km 備考新車並行車、5.7リッターV8エンジン、3速オートマチック、純正オプションガラストップ、パワーウインドウ、パワーステアリング、エアコン装備、バックカメラ、ETC
長さ 470cm 180cm 高さ 123cm 重量 1640kg 排気量 5720cc
取材日2024年1月24日

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◆シボレー コルベットC3について
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1968年に3代目のシボレー コルベットC3が登場します。ボディスタイルは個性的なコークボトル・ラインを採用し、前後のフェンダーが強烈なアクセントになっています。ボディ・バリエーションは、クーペとコンバーチブルに加えて2分割の取り外し可能ガラストップ(オプション)の3タイプがありました。

シャシーやエンジンは基本的にC2からのキャリーオーバーとなっています。

C3の外観のデザインの特長は以下の3パターンに分かれます。
@通称「アイアンバンパー」と呼ばれるスチール製の前後バンパーを装着する前期型(68〜72年)
Aリヤのみクローム・バンパーを採用(73年)
B前後ともボディ同色のウレタンバンパーを装着する後期型(74〜82年)

C3は、ハイパワーを競い合った最盛期のさなかに生まれました。しかし、1970年代にスポーツカーを揺るがすオイルショックにより路線変更を余儀なくされます。排ガス規制等のあおりを受け、大きくパワーダウンした両極端な時代を生きたモデルでもあります。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は1979年モデルのシボレーコルベットC3、キャブレターの最終モデルとなります。
1979年に新車並行として日本へ入ってきます。
それから45年、長い歴史を日本で生息しています。
特筆すべきはオリジナルの状態だということです。

現オーナーさんは大阪にあるアメ車の老舗ショップ(F.A.S.T)から購入します。
オーナーさんは、とにかくC3が欲しくて色々な方にご協力を願い、このC3と出会い、ご購入されます。

その模様は以下のYouTube =Classic Car&Bike Studio(classiccarstudiojp)のアドレスで見ることができます。
https://www.youtube.com/watch?v=0ystvVJbeoE&t=2063s
https://www.youtube.com/watch?v=eDBQIF6jTAc
https://www.youtube.com/watch?v=Wz3hFXeQlhk
https://www.youtube.com/watch?v=ahtDdrmLlOA

ご夫婦でC3を楽しんで来られましたが他にも車数台とバイクも多数所有しているため車庫整理をすることに。
YouTubeを見ればわかるようにこのC3にも愛着があり、ずっと所有していきたい気持もあるのですが…。
悩んだ末にもっとこのC3を楽しんで頂ける方・ずっと大切にしてくださる方にと売却を決意しました。

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◆外観
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オリジナルの塗装です。錆もなく、きれいな状態です。
純正オプションのガラストップ仕様、脱着が可能です。
ガラストップは収納用のカバーがあります。外したガラストップはフロントシート後部のラゲージルームに収めます。
ドアハンドルは上からのプッシュタイプ、C3の特長でもあります。
ホップアップ式のヘッドライトは正常に作動していました。
サイドマーカーライト(LED)追加しています。
左側のクォーターパネル下部に樹脂割れがありました。右側に割れはありません。
ホイールは純正のディッシュタイプのアルミホイール、タイヤサイズはP245/60R15です。

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◆内装
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赤の内装は気分を高揚させますね。
オリジナルの内装、張り替えなどは行っていません。
シートはきれいな状態、擦れもあまり見られませんでした。
ドライバーズシートはオーナーさんの体系に合わせて、シート座面を少し上げています。簡単に元に戻すことはできます。
スイッチ、メーター類に不具合ありません。
クルーズコントロールは外しています。
後退時にバックが見にくいため、バックカメラを追加しています。
バックカメラは後退時だけではなく、常に見ることができるようにしています。
時計は動いていませんでした。
冷房・暖房ともエアコンは効きます。

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◆機関
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5.7リッターV8 OHVエンジン搭載、3速オートマチックとの組み合わせです。
キャブレターは、オリジナルのホーリー製です。
V8サウンドがアメ車だなと思います。
この音が堪りませんね。

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◆足回り
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オリジナルの足回りです。
ショックアブソーバーは、ビルシュタイン製に交換しています。(YouTubeに動画有り)
◆足回り仕様
・ステアリング形式:ボールナット式(パワーアシスト付き)
・サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン/コイル
・サスペンション形式(後):トランスバース・リンク
・ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
・ブレーキ形式(後):ベンチレーテッドディスク

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◆メンテナンスについて
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現オーナーさんの行ったメンテナンスを以下に記します。
◆2022.3 車検整備
・タイヤ4本新品交換(BFグッドリッチ)
・前後ブレーキパッド交換
・ETC 2.0取付け/セットアップ
・バックカメラ装着
・ベルト交換
・バッテリー交換
・ワイパーラバー交換
・点火プラグ交換
・プラグコード交換
・ディスビキャップ交換
・ディスビローター交換
・バックライトバルブ交換
・サイドウインカーライト追加(LED)
◆2023.3 一般整備
・ビルシュタイン製ショックアブソーバー交換
・サスペンションブッシュ交換

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◆オーナーさん談
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アメ車マガジンの表紙を飾った、1979年製ほぼオリジナルの状態を保った非常に貴重なC3です。
マガジンの記事にもあるようにショップオーナーが状態の良いオリジナルのままの個体を見つけて購入し、販売せずにガレージで大切に保管していたものです。

私で実質2オーナー目であり、こちらもシャッター付きガレージで大切に保管し、月に1、2度街乗りから高速道路走行でコンディションを保っていました。

ショップによると「今後国内で二度と出てこないであろう、素晴らしい状態のC3」という事です。

エンジンは寒冷期の朝には始動前に4、5回アクセルペダルを踏み、イグニッションをONにしてガソリンを送り込み、おもむろにキーを回すと豪快なサウンドと共にV8エンジンが一発で目を覚まします。

一度エンジンをかけてしまえばその後は現代車のように普通にイグニッションキーを回すだけで始動します。

パワステ、パワーウインドウ、エアコン装備のため快適に乗ることができます。

月に1、2度の使用で、バッテリーが上がったことは一度もありません。

フロントがとても長い独特のロングノーズ・ショートデッキボディですが、サイズ的には決して大きくないために思いのほか乗りやすく、小柄な方でも普通に運転ができています。(私も小柄な方です)

バックカメラがあるために狭いガレージへの停車もできます。

エンジン出力は195馬力と1970年前後のモデルと比較するとパワーダウンされていますが豪快なV8サウンドは健在で、過剰でないパワーがかえってこの車を乗りやすくしています。

「旧車だからと特に何か気を遣ったり維持に困ることは全く無く、むしろ毎日でも普通に乗れるクルマ」との事で、今の車では考えられない、いわゆる「スティングレイ」と言われていた独特のスタイルと、パワステ・エアコン等現代車の利便性を併せ持った個体です。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 650万円
画像クリックで拡大出来ます
フロントフェンダーの膨らみ、堪りませんね 
リヤフェンダーの膨らみもいいですね 
コークボトルラインのスタイル 
 
流れるようなサイドスタイル 
このアングルからも素敵です、尻下がりがいいですね 
 
 
前後のアンダーボディ部 
ホップアップしたヘッドライト 
 
左側のドアミラー、ドアハンドル、フロントフェンダー、サイドマーカーライト(LED) 
右側のドアミラー、ドアハンドル、フロントフェンダー、サイドマーカーライト(LED) 
 
 
ルーフトップ 
 
リヤウインドウガラス 
テールライトLH 
テールライトRH 
フューエルリッド、コルベットエンブレム 
フューエルタンクキャップ 
樹脂部に割れがあります 
左右サイドシルアンダーボディ部 
純正アルミホイール 
コックピット 
バックカメラ 
 
コンビネーションメーター 
インパネセンター部 
フロアコンソール部 
グローブボックス 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
ルーフトップ 
ペダル類 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
ラゲージルーム 
エンジンルーム 
 
 
 
 
ボンネット裏 
エンジンオイルパン部 
トランミッションオイルパン部 
各サスペンション部 
エキゾーストマフラー 
コルベット紹介誌 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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