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シボレー コルベットC4 コンバーチブル 1992年式

車検 2023年9月

走行 86,543km 備考 新車並行、5.7リッターV8型エンジン、4速オートマチックミッション、エアロパーツ、4本出しエキゾーストマフラー、純正アルミホイール、ナビゲーション、ETC
長さ 452cm 181cm 高さ 122cm 重量 1520kg 排気量 5720cc
取材日2021年6月13日

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◆シボレー コルベットC4について
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コルベットC4が登場したのは1984年です。しかし、実際には1983年に登場するはずだったのですが開発のズレ込みなどで空白の1年を過ごす事になりました。1983年モデルは43台の試作車が生産されましたが、いずれもテストカーとして使用され、現存しているモデルは「ナショナル コルベット博物館」に展示されている一台のみとなっているそうです。

C4は、従来のラダーフレームから角断面鋼管とセミモノコックを組み合わせたユニフレームへと進化しています。サスペンションはフロントにダブルウィッシュボーン、リヤに5リンクでスプリングには前後ともファイバーグラス製のものを採用しています。
また、ボディのいたるところにアルミニウムやその他軽量素材が用いられ、車重の軽量化が図られています。

C4のコンセプトは従来のモデルとは少し違う方向性を持っていたようです。C3は大胆なボディデザインと豪快なドライビングフィールが特徴でしたが、C4はヨーロッパ的なセンスを採り入れて、ポルシェやフェラーリのライバルとなりうる国際的なスポーツカーとして開発されました。こうしてつくられたC4は、確かにアメ車らしさはなく、洗練されたデザインはイタリアン・スポーツカーというイメージです。

ボディのバリエーションは2ドアクーペ、1987年モデルからはコンバーチブルを追加、1988年には35周年記念モデルを発売します。さらに1990年モデルからは、ロータス・チューンの350CI(370PS)V型8気筒DOHCを搭載したZR-1を追加します。続いて1992年モデルからは標準エンジンを新世代のV8である350CI(300PS)のLT1へとスイッチします。ZR-1は1995年モデルを最後に消滅、この間のスペシャルモデルとして1995年のコレクターエディションとインディーペースカー・レプリカ、そして1996年のグランスポーツ(GS)パッケージがありました。
ちなみに1987年から1991年までは、キャラウェイ・ツインターボ仕様が純正オプション扱いでリリースされています。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は1992年モデルのシボレーコルベットC4コンバーチブルです。
現オーナーさんは知り合いの方から約5年前に購入されます。
コルベットを所有するのは今回で4台目となるそうです。コルベットマニアの方です。
休日のドライブカーとして楽しんで来られましたが、最近欲しい車がでてきたそうです。
機関は調子いいし、カッコイイし、気に入っているため、置いておくこともできるそうですが、気持ちを切り変えるための売却です。
できれば、コルベット好きな方、C4好きな方にお譲りしたいとお話がありました。

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◆外観
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フロントエアダムスポイラー、サイドエアダム、リヤエアダムスポイラー、リヤウイングスポイラー、リヤオーバーフェンダー(純正品)、全身フルエアロパーツのコルベットC4です。
塗装は、部分的に再塗装しているようですが、現オーナーさんが行なったわけではありませんので詳細は分からないそうです。
ヘッドライトはリトラクタブルヘッドライトを採用しています。
幌は張り替えているようで、きれいなコンディションでした。
ひとつ不具合があります。幌の左後部のロックレバーが折れているため、ロックを外すときにプライヤーでケーブルを引っ張っています。
希少なハードトップ付きです。
ホイールは17インチの純正のアルミホイール、タイヤサイズは、フロントが255/45Z17、リヤが285/40ZR17です。

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◆内装
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国際的なスポーツカーを目指したコルベットC4の内装は、ヨーロッパ車のように見えます。
ドライバーを包み込むようなインストルメントパネルは独特なデザインです。
メーターは伝統の半楕円形状、ただし、スピードメーターはデジタル表示です。
パーキングブレーキレバーは、フロアコンソールではなく、ドライバーズシート左側に配置しています。シートは電動式パワーシート、電動スイッチはフロアコンソールにあります。
シート生地は張り替えています。
ナビゲーションは旧型のため、地図データーは古いそうです。また、地デジ対応ではありません。
オートクルーズコントロールを装備しています。
もちろん、エアコンもよく効きます。

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◆機関
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エンジンは、フロントミッドシップレイアウトを採用、前後重量配分が49:51とし、最適な重量配分となっています。
V8エンジン特有のサウンドは、いつ聞いても痺れます。
トランスミッションは4速オートマチックです。
機関に不具合はないそうです。
◆エンジン仕様
種類:水冷V型8気筒OHVエンジン
総排気量:5,727cc
最高出力:300ps(221kW)/5,000rpm
最大トルク:45.6kg・m(447.2N・m)/4,000rpm

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◆足回り
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オリジナルの足回りです。
特に不具合はないそうです。
◆足回り仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン式リーフ
サスペンション形式(後):5リンク式リーフ
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ベンチレーテッドディスク

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◆メンテナンスについて
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購入後、オーナーさんが行なった整備の記録です。
◆2018年9月
・ブレーキマスターバック交換
◆2018年11月
・イグニッションコイル交換
・イグニッションモジュール交換
※パワーステアリングに少量のオイル漏れがあります。年に1回ぐらい足すそうです。

助手席で試乗させて頂きました。座席位置が低いのでスピード感がありました。
パワーは全身で感じることができ、トルクフルなV8エンジンを堪能することができました。スポーツカーなのでガチガチの足回りかと思いましたが乗り心地はよく、短い時間でしたがアメリカンスポーツカーを楽しむことができました。



更新記事(2021.9.6)
車検を更新しました。価格を据え置きとしましたので実質の値下げとなります。ぜひ、この機会にコルベットをお手元に!


車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 158万円
画像クリックで拡大出来ます
フロントスポイラー、迫力があります 
リヤスポイラーもカッコイイ 
長いフロントノーズ 
 
座席位置が車体の中心にあります 
リヤのオーバーフェンダーは純正パーツです 
 
幌を被せたときのフロントビュー 
 
幌を被せたときのサイドビュー 
幌を被せたときのリヤビュー 
 
幌のスクリーンは透明です 
幌の内側 
ハードトップを被せたとき 
 
 
ハードトップの内側 
リトラクタブルヘッドライトRH 
リトラクタブルヘッドライトLH 
テールライトLH 
テールライトRH 
 
リヤウイングスポイラー 
燃料給油口 
純正17インチアルミホイール 
コックピット 
パネルに割れがあります 
コンビネーションメーター 
 
インパネセンター部 
フロアコンソール 
グローブボックス 
パーキングブレーキレバー 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
小物入れとスピーカー 
ペダル類 
フロントドアトリムLH 
フロントドアトリムRH 
 
エンジンルーム 
 
 
ボンネット裏 
エンジンオイルパン部 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
4本出しエキゾーストマフラー 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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