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こんにちは。
エンスーの杜の金盛です。
いつも、エンスーの杜をチェックして頂き、ありがとうございます。
この度、恥ずかしながら「本」を書かせて頂きました。
出版企画会社の方が、「エンスーの杜」のビジネスに興味を持たれ、出版社に売り込んで頂いたのがきっかけです。(もちろん、自費出版ではありません。^^)
出版元は「ロコモーション・パブリッシング」という新進の出版社で、あのテリー伊藤さんが社主をされています。
現在、私は「エンスーの杜」で経験した起業方法(インターネットを使い、趣味をビジネスにする方法)を、メルマガで配信するなどもしています。
現在では、私の起業方法を参考に、「趣味で起業」する仲間も増えています。
今回の本は「エンスー本」ではなく、「起業法」の本です。(いずれ、エンスー本も出したいと思っています。)
・ 好きな事を仕事にしたい人
・ インターネットで起業したい人
・ インターネットで業務拡大したい法人
向きの内容になっています。
また、金盛が「エンスーの杜」を立ち上げた経緯も、書いてありますので、そちらに興味のある方は、ぜひご一読下さると嬉しいです。
文才が無い上に、本という長編を書くのが始めてなので、稚拙な箇所もございます。笑って許してください。(^^
今後とも、エンスーの杜をよろしく、お願いいたします。 |
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エンスーの杜 金盛哲二 |
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本の内容を詳しく知りたい方は、下記にあらすじを書きました、参考にしてください。 |
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〜月給28万円、フツーの高卒サラリーマンの私が32歳の時独立。
それから4年後の36歳に、このように「本」を書いています。
はたして、この4年で一体何があったのでしょう?私がやった事。それは、ただひとつ。
それは「趣味を仕事にした」という事です。(まえがきより)〜 |
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第1章 「趣味で起業して、楽しく稼いで何が悪い」
趣味で起業すると言う選択肢を、なぜ私たちは持っていなかったのでしょうか?
なぜ、学生時代に「好きなことを仕事にしなさい。」と言ってくれる人がいなかったのでしょうか?
今の仕事を続けるよりも、「好き」を仕事にした方が成功しやすくなる。と聞いてあなたは、信じられますか?
「趣味」を仕事にして、果たして生活していくことが出来るのでしょうか?
10年前の「趣味起業」はリスクが高く危険でしたが、今はほぼノーリスクです。その方法は、もちろん「アレ」のおかげです。 |
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第2章 「趣味の無い人に趣味起業は無理?」
趣味が無い人は、こうして「趣味」を見つけよう。
好きなことが無い人は、こうして「好き」を見つけよう。
好きなことをしている方が成功する、こんな貴重な事例があるのです。 |
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第3章「失業者が、エンスーの杜で成功するまで」
金盛が、どのようにして「エンスーの杜」を立ち上げ、軌道に乗せて行ったかを白状します。実は結構「タナボタ」と言われてます。
金盛が「タナボタ」を誘発した訳は・・・?
起業するときに役立つ「オキテ」とは?
ご隠居ドットコムを始めた訳。 |
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第4章「趣味起業を成功に導く、インターネット利用法」
インターネットの圧倒的集客力を公開。
まるで「打ち出の小槌」。インターネットがゼロから利益を生む仕組み。
インターネットなら、すぐに商売を軌道に乗せることが出来る、その活用実例。 |
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第5章「趣味起業実践編−ビジネスモデルの作り方」
実際に私のビジネスモデルの作り方を公開。
発送の転換で、既存のビジネスに立ち向かえ。
自分に合う商売が無ければ、自分で作ってしまえ。&その作り方のコツ。
嫌な事はやらないのが「趣味起業」なんです。 |
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第6章「趣味の起業での成功は、これだけの根拠があった」
趣味で起業すると、短期間に成功する。
カンタンにサービスが思いつく。
これから益々、活況になるその理由とは?
趣味起業すると、地位、収入、名声が短期間に得られる。 |
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第7章「インタビュー 自分の趣味をビジネスにするとどうですか?」
実際に趣味起業を果たした友人のインタビューです。
テニスをしているだけで収入になる、プチシングルスの杉下正行さん。
クルージングして船のオーナーと話をしているだけで収入になる、中古艇ドットコムの景山久紀さん。
お酒を飲みながら、お客さんとダーツをしているだけで収入になる、うっかりトリプルの草薙彬人さん。 |
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以上 |
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