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BMWZ4ロードスター2.5iリミテッドエディション 2008年式
車検 2022年11月 走行 101,060km 備考 初代Z4(E85)特別仕様車 革シート M社専用ボディカラー(カーボンブラック)
電動オープン マニュアルモード付6速オートマチックトランスミッション
長さ 410cm 178cm 高さ 128.5cm 重量 1400kg 排気量 2490cc
取材日2022年2月21日

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初代Z4(E85)特別仕様車。165台の限定モデルです。
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今回紹介する1台は、仕様は2008年モデルの2.5iリミテッドエディションです。
つまり初代Z4(E85)の最終モデル。
リミテッドエディションのパワートレインは1種類。
2.5L直列6気筒DOHC M54B25 192ps/25.0kgm、6速ATになります。

MGBを所有されている現オーナー様ですが、「このクルマの難点がホロを開くのに時間がかかる」というもの。
丁寧にやっていると30分かかってしまうこともあるそうです。

そこで電動のホロのクルマをもう一台。
手軽にオープンエアのドライブを楽しみたいと考えたのがZ4を選んだきっかけだそうです。

新旧のオープンエア。
流石に現代のZ4は風の巻き込みは驚くほど少なく、冬でもエアコンをかければ快適です。

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FR「シルキー6」を求めて、試乗を重ねてたどり着いた納得の1台。
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そしてなんといっても、「シルキー6」のエンジンフィールを楽しみたい。
そんな思いで、Z4探しをはじめました。

Z4は人気車種ですから、市場に数は出回っています。
ところが、何台も試乗してみましたが、なかなか納得の行く車両に出会えなかったそうです。

初代モデルですからある程度価格もこなれて割安なクルマが多いようにみえますが、試乗してみるとどれも状態に、今ひとつ納得いかない。
走行距離が少なくて良さそうに見えても、メンテナンスのやり方でしょうか、走ってみるとガタガタ異音がしたり、エンジンやミッションの調子が良くなかったり……

そうして試乗を重ねる内にたどり着いたのがこのクルマというわけです。

購入当時の走行距離は9万kmですが、非常に状態がいい。
整備記録などの詳細は残っていませんが、明らかに丁寧なメンテナンスを受けており、ブッシュ類など消耗パーツの交換も一巡している感触。
これは長年クルマを乗り継いだオーナー様のだからこその感覚かもしれません。
1年あまり乗ってきましたが、予想通りエンジン、機関、ブレーキほかトラブルなくとても快調だそうです。

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Z4の中でも、もっともBMWの2シーターオープンカーらしい初代Z4
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簡単にZ4の歴史を紹介しておきますと、
BMWの2シーターオープンカーは1989年のZ1に始まりますが、実験的なモデルで8000台が生産されたにとどまり、Z2は開発計画のみで実現に至っていません。

しかしその後ユーノス・ロードスターの世界的な成功をみてBMWは50:50の重量配分のFR、2シーターオープンカーを本格投入します。
それがZ3です。4気筒エンジンに加え2.8Lの24バルブ直列6気筒エンジンが追加されます。

Z3に続いて登場したのが初代Z4(E85) ですが、後継モデルと言うよりはZ3の上位モデルという位置づけになります。
Z3よりボディサイズが拡大、全モデルが直6エンジンで登場しました。

初代Z4(E85)に続いて、第2世代Z4(E89)、そして現行モデルが、スープラとエンジン、シャーシーを共有する第3世代Z4(G29)です。

第2世代、第3世代と高性能化が図られていますが、2シーターオープンカーらしい軽快感が感じられるのが、初代Z4ではないでしょうか?
 
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M社専用ボディカラー・カーボンブラック塗装もすばらしいコンディション
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今回の車両は購入当時は走行は9万kmですが前オーナーに大切に乗られていてコンディションもいい、となると気になるのはリミテッド・エディションの内容です。

Z4(E85)は2006年のマイナーチェンジで、クランクケースにマグネシウム合金を採用した直列6気筒エンジンを搭載、2.5Lエンジンは最高出力が130kW(177ps)となりました。
同時にミッションが5速ATから6速ATへ変更されています。
また、これまで手動式のソフトトップも同じ電動開閉式へと変更されています。

なかでもZ4特別仕様車は2.5iのみ。165台の限定モデルです。

ボディーカラーは、M社の専用カラーであるカーボンブラック。
ダブルスポークスタイリング135Mの18インチアルミホイールの装備(フロント:8J×18+225/40R18、リア:8.5J×18+255/35R18)。
そしてコクピットまわりでは、内装とコーディネイトされたM社製スポーツシート(シートヒーター付き)
シルバーストーン/アンソラジットの2トーンカラーレザートリム、Mスポーツステアリングが装備されるなど初代Z4の最終モデルにふさわしい特別仕様が施されています。

特に、写真を見ていただくとおわかりのように、M社の専用カラーであるカーボンブラックの深い色合いを御覧ください。

オリジナルのカーボンブラックがここまで当時のまま残っている。これだけでも貴重な1台であること。

ましてや165台しかないリミテッド・エディションで、ここまでのコンディションはそう、お目にかかれないのではないでしょうか?

現オーナーは屋内車庫保管ですが、塗装のツヤも残っており、ホロの美しさからおそらく前オーナーも屋内保存であると感じます。

ぜひ、現車をご見学ください。
3月中の名義変更は、自動車税の月割負担はありません。

車は東京都にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
120万円→85万円
画像クリックで拡大出来ます
M社の専用カラー カーボンブラック 
 
深い紺色のボディーカラーです。 
 
 
ダブルスポークスタイリング135Mの18インチアルミホイール 
 
流れるようなボディライン 
 
 
 
 
 
 
 
電動ソフトトップ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
特別仕様のツートンカラーシート 
 
 
 
 
 
 
 
6AT 
 
 
バッテリーは昨年交換済み 
 
 
座席後部に収納も 
  
ウインドスクリーンで風の巻き込みに効果的 
ピッタリと収まるホロの収納時 
 
 
 


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