運転席側フロントビュー、ガードレールの映り込みによってブリスターフェンダーの膨らみとまっすぐに映るドアの面の仕上げが分 かります。 |
運転席側サイドビュー(左ハンドル車) 、空力改善のために下部を伸ばしてノーマルに比べて寝かされたCピラー。Cd値0.38から0.33の結果をもたらしています。 |
運転席側リアビュー、ハイデッキ化されたトランクリッド、リヤウイング下にはエボ専用のリップスポイラー(専用のタグが付いて います)が追加されています。リアアンダースポイラーは昨今のディフューザーとは違った空力アプローチです。 |
リアビュー、大変きれいで視認性のよさそうなリアコンビネーションランプ、トランクリッド右にはM3ロゴ |
助手席側リアビュー |
助手席側サイドビュー |
助手席側フロントビュー |
フロントビュー |
ボンネットオープン |
大変塗装状態の良いボンネット、どの角度から見てもほれぼれするカッコよさのブリスターフェンダー。エボリューションモデル専用の大型フロントスポイラー。 |
トランクリッドオープン、グレーのカバー内に工具類がしまわれています。 |
フロントからのルーフの様子、塗装状態問題ありません。チルト部のチリもきれいに合っています。 |
リアからのルーフの様子、ルーフアンテナの映り込みからも歪みがない状態が見て取れます。ガラスのモールの状態の良さも確認できます。 |
フロントガラス、大変クリアな状態です。ダッシュボードはひび割れ等見られません。ドアのモール類の様子、他の部分のモール類も同様に劣化見られずきれいな状態です。 |
リアガラス |
リアからフロントを見た様子、ガードレールのゆがみの無さからガラスの状態が確認できます。 |
まさしく丸目4灯と呼べるヘッドライト、ボンネットの塗装の仕上がり、フレークの細かさがよく分かります。 |
フロントチンスポイラーの削れ |
リアバンパー黒色塗装剥がれと小さなチッピング、いいススの付き具合のマフラーカッター |
リアウィングの塗装ヒビ |
コクピット全景、フロントガラス上部はグリーンのトップシェード処理がなされており、その影響でセンターコンソールあたりがグリーン掛かってます。ケンウッドのオーディオ、スピーカーは太いケーブルや容量の大きなネットワークが奢られたALPINEのものが付いています。 |
実際にちゃんとポジション決めて座った際の視点、各種メーターが目に飛び込んできます。 |
走行距離はメーター読みで111,782kmになります。 |
オーバーヘッドコンソール(表記はドイツ語です。) |
運転席サンバイザー |
運転席側シート、サイドサポート部に普段使いによる擦れは見られますが、体をしっかりとサポートするコシは十分に残っています。 |
助手席側シート、サイドサポート部の擦れは最小限度です。 |
リアシート |
シートバックはきれいな状態です。 |
ABCペダル、大きめのフットレストにはM3ロゴ入り、RAYSのフロアマットが敷かれています。 |
フロアマットの下の状態、大変きれいです。 |
天井はたるみや汚れもなくきれいな状態です。ルーフのチルトアップ時もよれなど見られません。 |
ステアリングポストの樹脂カバーの割れ |
運転席側ドア内張(左ハンドルになります。)樹脂パーツ、ファブリック部ともにいい状態です。助手席側も同様です。 |
運転席側サイドシル下回り様子、ジャッキアップポイントの様子も確認できます。助手席側の様子も同様にきれいな状態です |
助手席側ドア下回り、サビ見られません。運転席側も同様です。 |
トランク内の様子、大変綺麗な状態のカーペット |
カーペットを捲ると車体側の状態の良さが確認できます。ALPINEのスピーカーネットワークからもオーディオの性能の高さが伺われます。 |
トランク内に搭載されたバッテリー |
エンジンルーム吸気側 |
エンジンルーム排気側 |
しっかりとした状態のプーリーベルト |
排気管にはサーモプロテクトラップがまかれています |
エンジンルーム全体に掛かるインシュレーター |
タイヤはフロントがグッドイヤー REVSPEC RS-02 205/45R16 83W、リアが同215/45R16 83W、ホイールはBBS RS 8Jx16H2 ET20です。スペアタイヤはBRIDGESTONE RE71 225/45ZR16です。 |
リアタイヤトレッド面、ショルダー部も割れや欠けなど見られません。全輪とも同じような状態です。 |
フロントサスペンション、アーム類 |
リアサスペンション、ドライブシャフトブーツからのグリス漏れ見られません。ショックユニットにはアパルーサのステッカー有り |
デフケース、ドライブシャフト |
サイン入りコーションプレート、生産台数505台中の302台目の証 |