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BMW 2002 タルガ 1973年式
車検 切れ(一時抹消渡し) 走行 不明(メーター読み:92,780km) 備考 複数オーナー/左ハンドル/5MT/定員5名/型式:2002/原動機型式:2000 /社外オーディオ、ETC
長さ 4250mm 1590mm 高さ 1410mm 重量 1000kg 排気量 1990cc
取材日2019年2月5日

●BMW 2002 タルガにつきまして●

BMW・02シリーズは、1966年から1977年にかけて製造、販売されていました。
日本では「マルニ」の通称で呼ばれて人気があります。
その中でも最も生産台数の多かったのは2,000ccエンジンを搭載した2002でした。
初期・前期型のデザインは、二灯式のヘッドランプとキドニーグリルを配したフロントマスク、丸型のテールランプによって柔和な印象を与え人気の理由となっています。
1973年秋に登場した後期型は、キドニーグリル周りがブラックアウトされ、テールランプが角型となっています。
02シリーズはシングル・キャブレター、ツイン・キャブレター、インジェクション、ターボとエンジンのバリエーションをグレードアップさせていきました。
ボディバリエーションとして、バウア社によるオープントップ・モデルとしてBMW2002カブリオレがあります。これは当初の200台はBMW1600-2カブリオレと同じフルオープンタイプでしたが、ボディ剛性を上げるためにタルガトップタイプになった経緯があります。一般的にはタルガと呼ばれるこのロールオーバーバー付 カブリオレは、2ピ−ス構成のルーフで、装着状態によって4つの形態が楽しめます。
タルガは71年から75年まで2000台程度生産されました

●今回ご紹介するお車につきまして●

マル二オーナーさんの間では、有名だった某オーナーさんが、所有されていた車両とのことです。過去には雑誌等へ掲載されたこともある有名な車両のようです。
鮮やかなボディカラーと希少なタルガの組み合わせ、そしてツボをおさえたカスタムが施されています。
その方からご親族の方が引き継ぎずっと所有されていたようです。
現オーナーさんが二十代の頃、ご親族がマル二タルガを所有されていて非常に愛着があったという現オーナーさんの元にきたのも自然のめぐり合わせかもしれません。
一時抹消の状態(平成30年1月まで車検はあったようです。)で取得されました。
外装を磨き、定期的にエンジンをかけ車検取得に向け着々と準備を進めていたオーナーさんでしたが、お仕事が忙しくなり十分な時間をとれなくなってしまいました。
このまま、ガレージで眠らせておくより大事にしていただける方に引き継いでいただいた方が車にとっていいのではと、ご家族のおすすめもあって売却を検討されています。

●外装●

鮮やかなインカオレンジは鮮やかな光沢を保っております。何度かリペイントは施されているようです。下部に細かい塗装ワレや小キズは見受けられますが全体的には非常に綺麗な状態です。
ルーフは脱着式のハード部分は表、裏面とも良好な状態、開閉式のソフトトップ部分は新品に交換済みでリヤスクリーンも透明なままです。

●内装、電装関係●

シートは運転席、助手席ともレカロに交換済み、普段はカバーをしており綺麗な状態です。
ステアリングもナルディ製のものが装着されております。
オーディオは社外オーディオに交換されています。
いずれもオリジナルはございません。
エアコンが装着されていますが現在作動しないそうです。
その他メーター類は正常に作動します。

●機関、足回り等●

エンジンルームはクロームメッキのヘッドカバーが目を引きます。キャブレターは、ウェーバーのツインキャブ仕様に換装されています。ウルトラの点火システムが組み合わされ始動も快適です。
取材時も数回のクランキングで始動しており、エンジンのアイドリングは安定していました。
ミッションは3シリーズの5MTに換装されています。
エキゾーストも社外のものが装着されているようです。太鼓部分に一部劣化がみられます。
ホイールはBBS製のものが装着されております。純正ホイールはございませんがボディカラーとマッチしております。
タイヤの山は十分あります。ショック等の足回りも社外のものが入っているようです。
現状、不具合はないとのことです。

●取材者私見●

鮮やかなインカオレンジとタルガトップの組み合わせに思わず目を奪われました。
外装内装とも綺麗な状態を保っており、歴代オーナーさんに大事にされてきたことが伝わってくるお車です。
現在一時抹消中ですが、昨年の1月まで車検があったお車なので、車検取得はさほど問題ないかと存じます。
希少なカラーと希少なタルガの組み合わせ、そして有名なオーナーさんがかつて大事に所有されていた車両で、ぜひ一見の価値のあるお車かと存じます。ぜひ大事にしてくださる方に引き継いでいただいきたいお車です。
マル二をお探しの方はぜひご検討ください。

個人売買のため消費税はかかりませんが、リサイクル料金・自動車税月割分相当をご負担いただきます。

現車は東京都内にあります。

上記は取材者の私見に基づくところもございますので、ご購入に際しては必ず現車をご見学の上でご納得されてからご検討ください。
なお、オーナー様ご多忙のため、ご見学については購入検討の方のみに限らせていただきます。


【平成31年3月更新】
価格を引き下げました。

お車の経歴につきまして、情報追加します。

・現オーナーさんで4人目のオーナーさんです。
・二人目のオーナーさんはモディファイをすることなくドライブを楽しまれていたようです。
 5速ミッションに換装しております。
・三人目のオーナーさんは一念発起しまして、2百万円程かけて安心して長距離運転ができるまでに手を加えレストアされました。
5年程所有されていたようです。
ウェーバーキャブ、純正タコメーターを装着、BBSホイール(レストアして装着)、コニショック、クラッチ、幌はほぼ新品です。
売却された理由は他のお車も複数所有されており、そちらに傾注したためとのことでした。
・そして、現オーナーさんは各部をできるだけリフレッシュ、パーツを調達して現在に至っております。

上記のように経歴はしっかりしているお車のようですので、安心してご検討ください。


【2019年7月更新】
価格を引き下げました。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
248万円→228万円
画像クリックで拡大出来ます
丸目が特徴的なフロントマスク 
リヤは後期型角目テールレンズ。 
ボディカラーはインカオレンジ 
 
 
 
リヤが長い伸びやかなスタイリング 
 
 
リヤソフトトップ部は開閉可能 
レンズ、グリルの状態も良好 
バックフォグを装着 
前に開くボンネット 
ボンネット裏の状態も良好 
クロームメッキされたヘッドカバーとウェーバーのツインキャブが鎮座するエンジンルーム 
冷却系も一通り交換済み 
広さのあるリヤトランクルーム 
リヤハッチ裏面の状態も良好 
 
トランクフロア下にスペアタイヤジャッキ完備 
燃料タンクはこの位置に 
外したハードトップをトランクに収納可能。この状態でも下部に荷物積載可能 
 
シートはレカロに交換済み 
 
 
ナルディのステアリング 
メーター類は正常に作動 
ミッションは3シリーズの5MTに換装済み 
 
 
 
 
 
リヤシートはカバー装着 
脱着式ハードトップ裏面も状態良好 
脱着式ハードトップ 
リヤソフトトップ部は新品交換済み 
ソフトトップ部は開閉可能 
ソフトトップ部を畳んだ状態 
ハードトップを外した状態 
オープンカーに負けない解放感 
BBSアルミホイール、タイヤも山あり 
マフラーは片側一本出し 
モール類の状態も良好  
 
エンブレムの退色 
ドア下部の塗装の割れ 
下廻りの状態。マフラーの太鼓部分に一部劣化あり。 
 
 


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