運転席側フロントビュー(左ハンドルです。) |
運転席側サイドビュー、ロングデッキが伸びやかさを強調しています。 |
運転席側リアビュー、リアピラーからトランクのラインは3ボックスクーペの理想形ですね。汚れを防ぐ、横方向に凹凸の入ったテールライトもこの車から採用されています。 |
リアビュー、シルバーメッキの280CEのロゴ、スリーポインテッドの状態良好です。 |
助手席側リアビュー |
助手席側サイドビュー、フロントからリアに伸びるサイドモールはビシッと直線保っています。 |
助手席側フロントビュー(左ハンドルです。)グリルやバンパーなどのメッキ類も状態は良いです。サイドビューはカッチリとした3ボックスシルエットですが、ボンネットはグリルから盛り上がって伸びるラインや縦目の峰から伸びるラインの抑揚がなんとも言えないアクセントになっています。 |
フロントビュー、ラジエターキャップの名残りが残った台座にスリー・ポインテッド・スターが備わったフロントまわり。メッキの状態も良くバッジによるドレスアップも決まっています。縦目のヘッドライトが実際の車幅以上に幅広く安定感を感じさせます。 |
ルーフ、きれいな塗装面になります。る0フレールの状態も良好です。 |
ボンネット、塗装状態の良さが確認いただけます。サイドモール前端の反射具合からもメッキの状態が確認できます。 |
トランク、きれいな塗装面になります。 |
トランク内はマットが敷かれています。 |
トランク内マットをめくった様子です。サビが見られます。現時点での対策がよろしいかと思われます。 |
フロントガラス、とてもクリアできれいな状態です。 |
リアガラス、とてもクリアできれいな状態です。 |
助手席側ドアガラス、クウォーターガラスの様子、パワーウィンドウの動作は動画で確認できます。 |
インパネ全景、左ハンドルです。ウッドパネルは艶があります。Aピラーが立ち気味で、ダッシュボードが浅めの昔ながらのレイアウトなので、とても前が見やすく開放感があります。 |
ステアリングホイールは15時21時辺りに照りが出ています。 |
計器類はVDO製(ドイツ車に多く採用されているドイツのメジャーな計器メーカー、現在はContinental社に統合)、左側に水温計、燃料計、油圧計、中央に時計、右側に速度計が配置されています。数字が大きく表記されておりとても見やすいです。走行距離はメーター読みで11,281kmです。ギアのインジケーターはメカ式ですね。 |
ダッシュボード上面の様子 |
グローブボックス内にETCセットされています。 |
ABペダル、フロアマットが敷かれています。 |
フロアマットをめくった様子、パイルの状態も良好です。 |
ドライバーズシート、シートカバーが掛けられています。 |
シートバックの様子 |
パッセンジャーズシート、シートカバーが掛けられています。 |
リアシート、張りもあって綺麗な状態です。 |
運転席側ドアの様子、ライニングはきれいな状態です。
ドアは何度か開閉しましたが現代的なモデルと変わらずソリッドに閉まります。
三角窓、ウィンドウとも開閉に支障はありません。(動画で確認いただけます。) |
助手席側ドアの様子、ライニングはきれいな状態です。 |
助手席側ドアエンドの様子、ウェザーストリップの状態、塗装の状態は良好です。運転席側も同様の状態です。 |
運転席側ドア下周りの様子、若干の汚れが発生していますが、クリーニングで落ちる程度のものと見受けられます。助手席側も同様の状態です。 |
天井ライニング様子、垂れは見られません。 |
ヘッドライト点灯状態様子、光量しっかりと出ています。 |
ボンネット裏面 |
エンジンルーム、原動機型式M110(2746ccBosch D-Jetronic燃料噴射ツインカムエンジン)整備性の良さが伺えます。
ヘッドカバーに点火順序刻印あります。153624の順です。
排気側の左側ウォール部にウエスタン自動車のプラックが見えます。こちらのシャシー番号も一致しています。 |
エンジンルム前方より、プラグへのアクセスもよく整備のし易いエンジンルームです。 |
エンジンルーム吸気側から、鋳造ボディのインテークチャンバー |
エンジンルームエグゾースト側から、近くを通るホースには断熱材が巻かれています。 |
ラジエター、ファンは前方配置です。 |
マフラカッター、マフラー本体も通常の汚れが見られる程度の状態です。 |
フロントタイヤ、BRIDGESTONE ECOPIA EP150a 185/80R14 91Sを履いています。 |
右フロントタイヤトレッド面、左フロントタイヤもほぼ同等の状態です。 |
フロントサスペンション周り、通常使用による程度の汚れは見られます。スタビライザーのブッシュは交換時期です。 |
フロント部下周り |
リアタイヤ、BRIDGESTONE ECOPIA EP150a 185/80R14 91Sを履いています。ホイールは5穴になります。
現代のロープロファイルタイヤと違いエアボリュームたっぷりの優しい乗り心地が味わえると思われます。 |
リアサスペンション周り、通常使用による汚れは見られますが目視では特に異常は見られません。タイヤ側のドライブシャフトブーツに特にヒビやグリス漏れは今のところ見られません。 |
デフ側のドライブシャフトブーツにヒビ割れが見られますが、グリス漏れは今のところ見られません。 |
リア下回り |
サイドフロア下面コーティング状態 |
車台番号、車検証と合致します。(一部数字隠しています。) |
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