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メルセデスベンツ G320カブリオ 2000年式
車検 2022年10月 走行 141,200km 備考 ディーラー車 5AT 複数オーナー ETC
長さ 407cm 181cm 高さ 197cm 重量 2120kg 排気量 3199cc
取材日2021年9月25日

非常にレアなGクラスのカブリオレです。

オフロードでの最大限の能力と安全性を主眼に開発された軍用車、その民生バージョンとして1979年(S54)にデビューしたゲレンデヴァーゲン・W460は、あくまで軍用として最高の性能を発揮するべく、サハラ砂漠から北極圏をはじめとする世界各地でテストを繰り返され開発されたヘビーデューディなメカニズムを、その愚直なまでに箱型のスタイリングで包み込むことで得た格好よさも相まって、世界中の本物志向のオフロード愛好家から人気を博すこととなりました。

1990年(H2)に登場したモデルチェンジ版となるW463からはフルタイム4WD化・オーバーフェンダーとサイドステップ装着、内装が近代化・高級化され、ベビーデューティ派のみならず、頑強な高級車を求める富裕層を中心に絶大な支持をされていくこととなったのは周知の事実です。

2018年に新型が出ましたが、W463は1990年の登場以来そのスタイリングやコンセプトを基本的に変えることなく、本格オフローダーの決定版として不動の地位を築いています。

今回の車は、そんなGクラスにあってひときわ希少な、2ドアのカブリオになります。

●● プロフィール ●●

こちらは、オーナーさんが2020年11月にショップさんより購入したものになります。

AMGジャパンによる正規輸入車です。

純正レザーシート・内張の表皮が傷んでいたため、購入後まもなく赤革にて全て張り替えています。

また、2021年になってからカーナビとバックカメラを取り付けています。

購入後、200kmほどしか走行していません。

日常の保管はシャッター付きガレージです。

購入時に付いていたグー鑑定証(日本自動車鑑定協会)がありますので、そちらで詳細を確認することができます。

●● 外装 ●●

G500仕様になっている以外は基本的にノーマルです。

ホイールはAMGのものが装着されており、取材時に履いていたタイヤはやや太いものですが、車検対応のタイヤホイールもお付けするとのことです。

オーナーさんの好みで純正スペアタイヤカバーが外されていますが、保管してあるので購入時にお付けするとのことです。

フロントバンパー右角にやや目立つスリキズがあり、リアバンパー左角とナンバー灯横あたりにも若干キズがあります。

幌は良好ですが、スクリーンの透明度はやや経年による曇りが見られます。

リアエンドにはヒッチメンバーが装着されています。

●● 内装 ●●

こちらもG500仕様になっています。

カーナビとオーディオデッキ、ETCの装着はありますが、基本的にノーマルです。

メーター内の時計の液晶が故障していますが、実用上支障がないとのことで未交換となっています。

ステアリング、シート、ドア内張の革部分は、購入後すぐに赤革にて張り替えられています。

幌の内側(天井部分)の状態は良好です。

●● 機関・足回り ●●

基本的にノーマルです。

特に不具合はないとのことです。

整備履歴としては、まだ購入してから1年未満で、かつあまり乗っていないので購入時の記録簿しかありませんが、それによると、

・エンジンオイル交換

・ブレーキフルード交換

・シフトリンクブッシュ交換

・バッテリー交換

・フロントブリンカーブッシュ交換

・油圧シリンダー(L)交換

・シリンダーオイル交換

となっています。

●● インプレッション ●●

Gクラスなのにオープンのスタイリングは、ひと目見てただ者ではないオーラで圧倒されるようです。

Gクラス自体は比較的よく見かける車ですが、3ドアのショートボディというだけで希少ですし、さらにオープンとなるとまずお目にかかることはありません。

四角い箱の中央に台形のキャビンを載せたような造形は端正かつ遊び心にあふれているようで、軍用車ベースで実用性の高いオフローダーというワゴンボディのキャラクターからは明らかに一線を画します。

それなのに幌を上げるとワゴンボディに近い印象になり、実用性と街中での控えめなアピアランスが確保できるのも美点です。

インテリアに目をやると、赤革で張り替えられたシートや内張、ステアリングが目にも鮮やかで、新品に蘇ったのが清々しいですね。

初期型後期のインパネ回りは、いわゆる往年のメルセデスらしさが色濃くありつつも古さを感じさせないバランスが光ります。

助手席にて試乗させていただきましたが、視点が高いGクラスのオープンでの爽快感は格別です。

それは、車高が低いであろう大抵のオープンカーでは味わえない感覚です。

しかも4シーターですから、この車ならではのドライブ体験が堪能できますね。

心臓部はベーシックな3.2リッターV6ですが、パワー感トルク感は必要十分で、2トンを超えるボディをストレスなく走らせます。

ショートホイールベースながら乗り心地も快適といって良いレベルが確保されているのもいいですね。

高級オフローダーの代名詞たるGクラスにあってこのスポーティでアクティブなキャラクターと走り味は出色と言え、車好きにはたまらない魅力があると言えるのではないでしょうか。

●● その他 ●●

純正スペアタイヤカバーと車検用タイヤホイールが付属します。

色調の微妙な違いやキズ等の瑕疵が画像や動画ではわかりにくいため見学をお勧めしますが、

オーナーさんご多忙につき購入を前提とした場合のみとさせていただきます。

●● まとめ ●●

G320カブリオという車は、流通しているほとんどが5ドアボディというGクラスにあって、非常に高いバリューがあります。

それは、スタイリングや希少性というエンスー的な視点でも所有する満足度が高いですし、実際乗ってみるととても爽快ですから、ドライブ好きにはこたえられない車であるとも言えましょう。

そういった意味で、価値が上がることはあっても下がることのない車だと言えるかもしれません。

お車は、東京都台東区にあります。

個人の為、消費税はかかりませんが、リサイクル料(15,400円)と月割りの自動車税のご負担をお願いいたします。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
1350万円
画像クリックで拡大出来ます
非常にレアなGクラスのカブリオレです。 
正規ディーラー(AMGジャパン)が輸入しています。 
真横から見たスタイリングが非凡です。 
幌を下ろした姿が格好いいですね。 
 
わずかに覗く赤革がいいアクセントです。 
 
フロント周りからサイドにかけて良好です。 
 
灯火類は良好です。 
 
 
バンパー右角にやや目立つスリキズがあります。 
 
 
 
 
ホイールは4本とも概ねこのような状態です。 
リア周りも良好です。 
 
リアバンパー左角とナンバー灯横あたりに若干キズがあります。 
 
 
 
灯火類・エンブレム類も良好です。 
 
 
 
幌を上げた状態も格好いいですね。 
スクリーンにはやや曇りが見られます。 
 
 
エンジンルームも良好です。 
3.2リッターV6はメンテコスト面でも人気があります。 
赤革が鮮烈なインテリア。 
 
 
 
全体的にキレイに保たれています。 
 
 
 
 
 
  
 
4人でドライブに行きたいですね。 
幌の内側も良好です。 
購入時のグー鑑定証があるので安心ですね。 
 


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