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メルセデス・ベンツ 500E (W124) 1992年式
車検 2020年1月 走行 74,900km 備考 ディーラー車(ヤナセもの)、ブレンボ製ブレーキ(4輪)、19インチアルミホイール、内装内張りステッチ入り、レカロシート、ステンレスエキゾーストパイプ/マフラー、セキュリティシステム、HDDナビゲーション、ETC
長さ 4750mm 1790mm 高さ 1410mm 重量 1720kg 排気量 4970cc
取材日2019年5月12日

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◆メルセデス・ベンツW124 E500(500E)について
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1991年10月、W116/450SEL-6.9以来のモンスターマシンがW124で登場します。ポルシェ社によって開発・製造された500E(E500)です。エンジンは500SLと同じ119型、ブレーキキャリパーはブレンボ、トランスミッションは4速AT、LHDのみ、トラクションコントロールASRとABSが標準装備となっています。
モンスターエンジンの強力なパワーを支えるため、フロントの足回り部分は専用設計となっています。またトレッドもワイド化され、一体成型のオーバーフェンダーを備えています。外観上の違いは、このオーバーフェンダー、ドライビングランプと一体のヘッドライト、フロントバンパー下のプロジェクターフォグランプ、そしてトランクリッドのエンブレムです。触媒と排気管を納めるためにフロアトンネルが拡大され、乗車定員は4名となっています。
当初ポルシェ社に開発だけが委託されていましたが、当時経営が芳しくないポルシェ社の経済状態を救済するために市販車の製造もポルシェ社の工場で行われました。
日本の正規輸入は1992年モデルから導入され、1993年モデル以降燃費改善のためにエンジンマネジメントの変更を受け若干パワーダウンを強いられました。1994年モデルはフロントグリルの変更・ホワイトウィンカー・ボデー同色バンパーなどにより外観の印象を変えるとともに正式車名をE500とし、このモデルで正規輸入は終了となりました。1995年には17インチホイールを履いたリミテッド(日本への正規輸入は無し)が投入され、1996年以降は本社の方針でE500の後継車はAMGに任せることになり生産を終了となりました。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、前期モデルのメルセデス・ベンツ500Eです。
現オーナーさんは、いつもお世話になっているショップの仲介で個人の方(前オーナー)から購入します。前オーナーさんは東京のW124を扱う某ショップで購入しています。
この500Eは色々とモディファイされた車両、ノーマルの方がいいかなと思ったそうですが、全体的なモディファイの仕上がりは良く、パワーユニットはノーマルだったので購入に至ったそうです。

そのモディファイ内容を以下にご紹介いたします。
・サッコプレートの同色塗装
・前後ブレンボ製ブレーキディスクキャリパー
・前後ブレンボ製ブレーキディスク
・内装内張りすべてステッチ入り
・ドライバーズシート(レカロ、ステッチ入り)
・パッセンジャーシート(レカロ、ステッチ入り)
・ウッドパネル交換(インパネ、ドアトリム、センターコンソール)
・キセノンヘッドライト
・ステンレスエキゾーストパイプ/マフラー
・クリフォードセキュリティシステム
・電動式アンテナ撤去、室内アンテナに変更
・HDDナビゲーション
・ニーズEURO CROSS 19インチアルミホイール

休日のゴルフの足として乗ってこられましたが、買い替えのため売却されることに、エンスーの杜への掲載依頼となりました。

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◆ボディ
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ボディカラーはブルーブラック、サッコプレートをボディと同色に塗装しています。
外観はクリアもあり、きれいな状態です。
車高を3cmぐらい落としていますが、ちょうどいい感じの車高だと個人的に思います。
スモークフィルムを後ろ3枚のガラスに貼っています。
サンルーフ付き、可動します。
電動式ポールアンテナを撤去し、穴をパテ埋め、室内アンテナを装着しています。
アルミホイールは19インチサイズ、タイヤサイズは、フロントが245/35R19、リヤが275/30R19です。

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◆インテリア
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きれいに仕上がったインテリアです。
内装の内張りは、すべてにステッチを施してあります。
フロントシートは左右とも電動式レカロシート、ヘッドレストの電動機能はありません。
シートメモリ機能もありません。
インストルメントパネル、センターコンソール、フロアコンソール、各ドアのウッドパネルを交換しています。
HDDナビゲーションを装備、バックカメラ付きです。
助手席側に別体式の水温計を追加しています。これはビリオンの電動ファンコントローラのものです。サーモセンサーの温度設定ができ、エンジンルームにあるファンを設定温度になると作動させるものです。
500Eはエンジンルームが高温となるため、オーバーヒート対策用です。

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◆機関
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特に不具合はないそうです。
エンジンのかかり具合、吹き上がりはいい状態でした。
排気音はステンレスマフラー、低重音の迫力のある音です。
また、ラジエターシュラウドをアルミ製に交換、ファンを変更し、よりエンジンの冷却性能をアップしています。
◆エンジンの仕様
・エンジン種類:V型8気筒DOHC
・総排気量:4973cc
・最高出力:325PS(239kW)/5600rpm
・最大トルク:49.0kg・m(481N・m)/3900rpm
◆トランスミッションはオートマチックの4速です。

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◆足回り
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サスペンションとステアリングはノーマル、ブレーキはブレンボに変更しています。
◆足回り仕様
ステアリング形式:リサーキュレーティングボール式(パワーアシスト付き)
サスペンション(前):ストラット+ウィッシュボーン+コイル
サスペンション(後):マルチリンク+コイル/スタビライザー
ブレーキ(前):スリット入りベンチレーテッドブレーキディスク
ブレーキ(後):スリット入りベンチレーテッドブレーキディス

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◆メンテナンス
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以下は現オーナーさんが実施したメンテナンスです。
◆2018年5月16日
・HHT(ハンドヘルドターミナル)診断
・シフトリンケージブッシュ交換
・ニュートラルセーフティスイッチブッシュ交換
◆2018年7月8日
・ヒューズホルダー交換
◆2018年7月13日
・ウォーターポンプ交換
・サーモスタット交換
・冷却水交換
・フロント左右ロワーアームブッシュ交換
・ロワーアームボールジョイント交換(圧入式)
・右フロントホイールベアリング交換
・リヤナックルサポートベアリング交換
・ウォーターバイパスホースNo.1
・ウォーターバイパスホースNo.2
・ハウジングカバー交換
◆2018年11月11日
・オートマチックトランスミッション交換(リビルト品)
・トランスミッションオイル交換
◆2018年11月30日
・エンジンリヤオイルシール交換
・バックプレート交換
・エンジンオイル/フィルター交換

整備リストにはなかったのですが、最近スロットルコントロールユニット、スロットルアクチュエーター、レベライザーを修理したとお聞きしました。


更新記事(2019.6.26)
オーナーさんから最近の整備記録の情報が入りましたので以下に記します。
◆2019年2月22日
・リヤショックアブソーバー交換(レベライザー付き)
・リヤアキュームレーター交換
・レベライザーオイル補給
・フロントショックアブソーバー交換
・スロットルアクチュエータ修理
・E-GASコントロールユニット修理

更新記事(2019.10.5)

価格の値下げ(730万円→630万円)を行いました。よろしくお願いいたします。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 730万円→630万円
画像クリックで拡大出来ます
ベンツと感じさせるフロントマスク 
キセノンヘッドライト 
 
サッコプレートはボディと同色 
 
魅力的なオーバーフェンダー 
荷物の積み込みが楽なトランクリッド 
雪や泥が付着しても視認性を確保するテールライト 
 
「KING OF SEDAN」ですね 
 
車高ダウンがカッコイイですね 
左サイドシル部アンダーボディ 
右サイドシル部アンダーボディ 
コックピット 
コンビネーションメーター 
センターコンソール部 
フロアコンソール部 
 
ステッチの入ったインパネパッド 
 
ライトスイッチ 
後付けの水温計(電動ファンコントロール) 
セキュリティシステムのコントローラ 
ドライバーズシート(レカロ) 
パッセンジャーシート(レカロ) 
リヤシート 
 
救急セット 
天井@(サンルーフ部) 
天井A(ステッチ入り) 
フロントドアトリム(ステッチ入り) 
リヤドアトリム(ステッチ入り) 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
 
ラジエターシュラウド 
トランクルーム 
スペアタイヤとジャッキ、工具 
19インチアルミホイール 
ブレンボ製ブレーキ 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
ステンレスエキゾーストマフラー 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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