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Mercedes-Benz 500E 1991年-1995年式
車検 切れ 走行 6,761km(メーター交換のため参考値) 備考 並行輸入もの 初年度登録(国内) 平成7年10月  4速M/T
長さ 4750mm 1790mm 高さ 1390mm 重量 1750kg 排気量 4970cc
取材日2019年3月

【 概要 】

現代に置いても自動車評論家諸氏のベンチマークの1台として挙げられるW124の紹介になります。

本車両は並行ものになりますが当時日本へ並行輸入された3,000台以上と言われる中の1台です。

開発及び製造は諸事情によりポルシェ社も参加し、製造は両者において行われました。

開発能力を高く評価され、技術の外販も行う技術集団と、マスプロダクトの実力の高い両者の結晶というのがこの500Eになります。

店舗にて車台番号をデータベースから検索してもらい、判明した内容は以下になります。

1.生産工場はダイムラー社のジンデルフィンゲン工場です。

 実際の製造は直線で約20km離れたポルシェのツッフェンハウゼン工場との協力でなされています。

 巷間ポルシェラインと言われるのはこういった関係が反映されたものと思われます。

 ダイムラー社的には自社工場のコードを車台番号に反映するしか無かったのかと思われます。

2.1991年4月24日工場出荷。

 W124の500Eは発表が1990年で生産は1991年から1995年までになります。

 1994年からはE500に名称変更されてますので本車両は500Eです。

 リアのエンブレムはE500となっています。

3.ヨーロッパからの並行輸入車です。

本車両はメーターが交換されていますが、ドイツ車にとっては元々10万キロの走行距離は単なる通過点に過ぎませんので、(エンスーの杜でお取り扱いの有った同車両も10万キロ超えがほとんどです)その点は心配ないと思います。

また今回の取材で下周りを見ましたところ、サスペンションパーツ、フロアのカバー類に至るまで各部品に細かく刻印が打たれ、メーカーの部品管理、引いては製造管理のシビアさが垣間見られました事付け加えておきます。

本車両は検切れですが、日常的にエンジンを掛けられ、敷地内での移動もされていますので、機関的には好調そのものです。

オーナー様は数車種、バイクも合わせますと大変多くの車両をお持ちで、整理のため出品されます。

※エンスーの杜姉妹サイトのバイク見聞録に同オーナー様のバイク(KAWASAKI Z1)が出品されておりますので合わせてご覧いただければと思います。

【外装の状態】(取材日の状態になります。)

・塗装状態は歪みのない映り込みから分かりますように良い状態です。
 ボディカラーはオリジナルの希少カラーであるボーナイトになります。
 当日ちょうど洗車が終わったところにお邪魔しましたが、水をきれいに弾く状態です。

・ガラス、レンズ類は曇りもなく大変クリアな状態です。

・キズ、凹み、エクボ関係(掲載写真及び動画にてご確認願います。)

 バンパーに塗装剥がれ、凹みがあります。(掲載写真及び動画にてご確認願います。)

 エアロパーツに剥がれ、擦れが見られます。(掲載写真及び動画にてご確認願います。)

 (車高を落とされていますので、段差のあるところは注意が必要と思われます)

・全体的に塗装の状態は良く良好な状態ですが上記箇所以外に細かいキズは有ります。

・ホイールのリム等にガリキズ等は有りません。

・リアのエンブレムは当時ロゴの流行やデザイン性でE500になっています。

・サイドマーカーは白色に変更しています。

【内装の状態】(取材日の状態になります。)

・フロントシートに大きなキズや汚れはありません。

 サイドサポートには通常使用によると思われるシワ等見受けられますが、抑えてみましたところヘタリも無くしっかりとした状態です。

・リアシートはフロントシートに比べて使用感がなく、大変いい状態です。

・ダッシュボードの状態は、割れ等無く良好な状態です。

・ドアトリムの状態は、汚れは無く良好な状態です。
写真でご確認いただけますが、繊維素材でカバーされて高級感が漂っています。

・ルーフライニングは垂れをステップルにて一部押さえています。

【機関の状態】(取材日の状態になります。)

・現在、機関の状態に気になる箇所は無く良好なコンディションです。

・エンジンは、異音もなくアイドリングも安定しています。

・エンジンはカバーされ、見きれない部分もありますが、ブロックなどからのオイルにじみは確認できませんでした。

・バッテリーはVARTA製のメンテナンスフリーに交換しています。

【下回りの状態】(取材日の状態になります。)

・底打ち、サスペンションへのダメージ等は見受けられません。
(先に書きましたように車高が落とされていますので段差には注意が必要と思われます。)

・リアデフに若干オイルにじみが見られます。

【 電装系 】

・オーディオはADDZESTが取り付けられています。

・ナビはSANYOのGorillaが取り付けられています。

・リアのナンバープレート脇にバックカメラが取り付けられています。

・エアコンは平成26年にオーバーホールしています。

【整備履歴】

■車検証記載事項

[走行距離計表示値]6,300km(平成23年5月18日)

[現走行距離計表示値]6,761km(平成31年3月取材日)

【 お問い合わせに際して 】

・車両は奈良県にあります。

・このページの車両は車の個人売買の情報サイト「エンスーの杜」に掲載されたものです。

 エンスーの杜は自動車販売店では無く、広告代理店であり、掲載車両は個人所有の物で、オーナー様の依頼により取材を行ったものをFOR SALEとして掲載しています。

・記事内容は担当者が取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。

・状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。

・掲載していない取材写真も揃えてありますので、ご覧になりたい箇所ありましたらお問い合わせください。

・掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。

 冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

・エンスーの杜のご利用が初めての方には、詳細にご説明したものをメールにてお送りしますので、お問い合わせの際にお申し出下さい。

330万円
画像クリックで拡大出来ます
運転席側フロント(左ハンドル車) 
フロント 
助手席側フロント 
リアビュー、エンブレムはE500ですが、本車両は500Eになります 
運転席側リアからフロントを見る。チリの小ささ、ショルダー部のプレスラインのゆがみの無さからcd値0.29を誇る空力ボディの一端が垣間見られます。 
ボンネット前から、プレスラインで幅広く盛り上がっており、収められたエンジンの性能の高さがうかがえる造形です。 
ボンネット、運転席側Aピラーから、雲や景色の映り込みが大変綺麗です。 
スリーポインテッドスター 
運転席側フェンダーライン 
トランク、きれいな状態です。 
ルーフの状態、雲の映り込みも歪みのない様子です。スライディングルーフとのチリの具合も良好です。 
ルーフ運転席側後ろから、きれいな塗装面です。Cピラーからルーフエッジの面 も破綻なくきれいにつながっています。 
リアウィンドウ、雲の映り込みから歪みや傷のない様子が分かります。モールも大変いい状態です。 
助手席側リアコンビランプ角の凹み様子、他にも傷、はがれ等見られます。動画にありますので併せて確認願います。この時代はメルセデスのお約束でリアコンビランプの断面形状が凸凹の形状です。 
ヘッドライト、レンズに曇りありません。 
Bピラー、ドアとの接触部分はモケット地によるカバーがなされています。 
ボンネットは2段階でここまで開きます。メンテナンス時の作業性はとても高そうです。 
ボンネットヒンジ部 
リアのナンバープレート脇にバックカメラが取り付けられています。ナビ画面で映像が確認できます。 
運転席全景 
大変見やすいメーター類、左に水温計、燃料計、油圧計、中央に大径の速度計、右に回転計と時計 
センターコンソール 
助手席側ダッシュボード 
ヘッドアップディスプレイ 
アクセルペダル、ブレーキペダル、運転席カーペット 
助手席側カーペット 
フロントシート全景、全席後席各シート座りましたが、へたり等見られずいい状態です。 
助手席シート 
フロントドア内張 
リアドア内張 
天井は垂れた部分をステップルで止めてあります。 
トランク内部はカーペットが敷かれ特に汚れも見当たりません。 
トランクカーペット下、直のボディが見られますが、サビなど無く非常にいい状態です。スペアタイヤは山もあり見た目は良さそうですが、トレッド面も固くなっており、もしもの時の使用は注意が必要と思われます。 
トランクに配置されたバッテリー。 
エンジンルーム、ボンネット裏側は吸音材がみっしりと張り込まれています。ラジエターファンが2基あります。 
現代では当たり前になっているフルカバーですが、当時から採用されています。防音や対人衝突の際の衝撃を和らげる効果が有り、安全を考えたメーカーの思想が分かります。奥のワイパーアーム基部は、ワンアームでMの字を描くように動くタイプのため、その機構を収めるために大きなものになっています。 
フロントのストラットとエンジンの位置関係、キャビン側に寄っています。 
エンジンルーム内のホース類、ケーブル類、目立った劣化は見られません。 
インテークホース、このサイズで両バンクにありますので吸気能力の高さがうかがえます。 
プーリー、ベルト、テンションもありしっかりと調整されている様子です。回転の様子は動画にて確認きます。 
オイルクーラーのフィン、目詰まりなど無くいい状態です。 
排気管、触媒 
排気管、マフラーカッター 
タイアはブリヂストンREGNO GR-9000 225/45R18 91W、ホイールはロリンザーのスリーピースになります。一度ばらして磨き加工を行っています。 
平成25年に交換してから多くて400q程の走行になります。  
SACHSのダンパーが奢られています。目視ですが、ドライブシャフトナックル側のブーツもグリス漏れ見られません。 
ドライブシャフト、デフ側ブーツは破れ等見られません。 
リアサス周りのブレーキホース類にオイルにじみ見られません。 
リアデフケーシングのオイルにじみ様子 
サイドシル下面、アンダーボディも広範囲でフラット面を形成されています。 

外観

エンジン、排気、ベルト動作

外観、エンジンルーム

外観、キズ

バンパーの状態

内装

下回り
 


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