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オースチン・ヒーレー・スプライトMk-1 1959年式

車検 一時抹消(車検2021年12月)

走行 不明(メーター読み:96,929マイル) 備考 中古並行、左ハンドル、幌、サイドスクリーン、SUツインキャブ、4速マニュアル、ETC
長さ 340cm 135cm 高さ 119cm 重量 650kg 排気量 940cc
取材日2023年1月13日

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◆オースチン・ヒーレー・スプライトMk-1について
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1958年、英国のBMCとドナルド・ヒーレー・モーターが共同で作り上げた傑作車がオースチン・ヒーレー・スプライト・Mk-1です。その愛嬌のあるスタイリングから“フロッグアイ”米国では“バグアイ”、そして日本では“カニ目”という愛称で知られています。モノコック構造の軽量2シーター・オープン・ボデーにSUツインキャブを装着させた4気筒OHV、948ccユニットを搭載させ、4速ギアボックスを介し42ps、最高速度130km/hを発揮します。多くのファンを魅了したスプライト・Mk-1でしたがその生産期間は短く、61年には次期モデルのMk-2へと移行してしまいました。しかし、現在でも世界中のモーターファンから親しまれる名車といえます。ちなみにスプライトとは「妖精」という意味です。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、左ハンドルのオースチン・ヒーレー・スプライトMk-1です。
時期はわかりませんが、過去のオーナーさんが外装・内装・機関などを仕上げた車両です。配線も新たに引き直しているようです。

イギリスのクラシックカーの入門編として最適な車だと思います。
ぜひ、興味のある方はお問い合わせください。

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◆ボディ
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再塗装していますのできれいな状態です。
多少のひび割れ、擦れなどはありますが、あまり気にならない程度と思います。
ドアにはドアハンドルはなく、ドア内側にあるレバーを操作して開閉します。
ボンネットはスチール製、結構重たいので腰を痛めないようにとオーナーさんのアドバスがありました。
幌、トノカバー、サイドスクリーンは揃っています。
幌は張り直しています。
サイドスクリーンは、スライド式です。
ホイールはAHのホイールカバー付き、タイヤサイズは145/80R13です。

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◆インテリア
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平面のインストルメントパネルに配置されるメーター、イギリスのクラシックスポーツカーであることを主張しています。
メーターはスミス製、右側にあるコンビネーターは油温計と水温計のコンビです。
ステアリングホイールは純正のエボナイト製です。
シートはオリジナルシート、きれいな状態でした。
助手席側にはグリップハンドルが2個ありました。おそらくシートベルトがないため、体を押さえるのに使うのかなと思いました。
ヒーターは装備しています。

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◆機関
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1000ccエンジン、SUツインキャブ、4速マニュアルミッション車です。
1速はノンシンクロです。
燃料系は電磁式燃料ポンプを追加しています。機関は調子いいようです。
ただし、キャブ車であるがため、アイドリングが安定するまで暖機運転が必要です。
このエンジン、リヤクランクシャフトのオイルシールがないため、オイル漏れが発生します。オリジナルエンジン自体がオイルシールがないため、対策品としてオイルシールを組み込むためのコンバージョンキットがあるようです。

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◆足回り
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オリジナルの足回りです。

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◆メンテナンスについて
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現オーナーさんが購入した後に行なった整備です。
それ以外の整備の記録はありません。
・チョークの調整
・サイドブレーキワイヤーの調整
・クラッチのエア抜き
・シフトレバーブーツの交換
・左右リヤラジアスアームの交換

1000ccと排気量は小さく、パワーもありませんが軽量であるため、人馬一体感は感じられます。タイヤも細く、コーナーなどパワーを掛けるとお尻が流れますが、これを修正しながら駆け抜けたときの喜び(?)は至福の一時です。

車は愛知県にあります。
法人登録の為、消費税がかかりますが掲載価格は消費税込みの価格です。
リサイクル費用は、別途清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 420万円
画像クリックで拡大出来ます
フロッグアイの顔です 
お尻もカワイイ 
シンプルなスタイルがいいですね 
 
サイドスタイルの素敵 
このアングルもいいですね 
 
 
幌を被せたときのフロントフェイス 
 
幌を被せたときのフロントサイドビュー 
 
幌を被せたときのサイドビュー 
 
幌を被せたときのリヤビュー 
 
ボンネットのロックレバー 
フューエルタンク 
フロントライトレンズ類 
オースチンのエンブレム 
テールライトRH 
テールライトLH 
スプライトのエンブレム 
ボディのひび割れ 
ボンネットの裏、左右の擦れ 
幌、サイドスクリーン 
幌の内側 
左サイドシルアンダー部 
右サイドシルアンダー部 
ホイール&タイヤ 
コックピット 
メーター類 
 
 
ETC装着 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
CDデッキ 
後部のスペース 
ABCペダル 
左ドア 
右ドア 
 
エンジンルーム 
エンジンルーム各部 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション下部 
エキゾーストマフラー 
各サスペンション部 
リヤディファレンシャル部 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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