フロントビュー |
運転席側フロントビュー(右ハンドルです) |
運転席側サイドビュー(右ハンドルです) |
運転席側リアビュー:ボディカラーのハイランドグリーンメタリックと樹脂バンパーのマットブラックの組み合わせが落ち着いた雰囲気になっています。 |
リアビュー |
助手席側リアビュー |
助手席側サイドビュー |
助手席側フロントビュー |
ボンネット |
サンルーフ |
ルーフの状態、リアからの眺め |
フロントガラス、サイドガラス |
リアウィンドウ |
リアバンパーのへこみ箇所 |
運転席側ドア内張り様子:ウッド、樹脂、皮革等使い分けられています。 |
運転席側ドア下周り、目視できれいな状態確認しております。 |
前席の様子、内装はボディカラーと同系統のグリーンになります。 |
コクピット全景、前方視界も開けています。 |
ステアリングを通してすべての情報が目に飛び込むようにセッティングされているインパネ |
フラットでとても見やすい計器類 |
センターコンソール、上部から車高調整、オーディオ、ヒーター類スイッチ群、エアコンと配置されています。 |
ABペダル、カーペットの状態がわかります。 |
ドライバーズシートは経年なりの使用感がありますが、座ってみて確認しましたところ、座面、ランバーサポート部、サイサポート部ともにへたりは見られずしっかりとした状態でした。 |
運転席フロアマット(オーバーマット) |
運転席フロアマット |
運転席フロアマット下(ボディ直カーペット) |
リアシートフロアマット(オーバーマット) |
リアシートフロアマット |
リアシートフロアマット下(ボディ直カーペット) |
シートバック:後席からのキックで汚れやすい箇所ですが、きれいな状態です。 |
スクエアな形状でいかにも使いやすそうなラゲッジ、カーペットは使用感なく大変きれいな状態です。 |
ラゲッジのトノカバー、エンド部も垂れ下がってカバーするのでしっかりと荷物を守ってくれる感じです。 |
天井はサンルーフ付きです。ライニングの垂れ等見られません。 |
エンジンルーム全景:各機器類整然とレイアウトされています。冷却系は効率よく働く様子が見て取れます。ボンネットのインシュレーター、ウェザーストリップ等のゴム類には劣化は見られません。 |
大変きれいな状態のエンジンルーム、フルカバードで無い分見ていて飽きません。 |
冷却系、ラジエター、インタークーラー、右下にファンがセットされています。フィンは通常付きうるごみ等は見られますが、つぶれ等ありません。 |
フロントサスペンション、ロワアームとショックユニットジョイント部とナックル周り確認できます。ブッシング等写真で確認する限り経年による劣化以外特に見られません。 |
フロントのドライブシャフト、右がデフ側左がタイヤ側です。ブーツからのグリス漏れありません。 |
プロペラシャフトとリアデフの接合部 |
リアサスペンション、車体中央側から外を見る |
リアドライブシャフト、デフ側は奥まっていて直接目視できておりませんが、ブーツからのグリス漏れは見られません。 |
アウディオールロードクワトロの車高は4段階に選択、調整が可能で、走破性、安定性を確保するために、エアサスペンションが走行スピードに応じて自動的に車高を調整。困難な地形なら地上高を208mmまで上昇、高速道路では、142mmまで下降させる画期的なシステムなのです。また、必要に応じ、ボタンを押すだけの手動操作で、車高を設定することも可能。4レベルエアサスペンション。 |
フロントのアンダーカバーにあるNACAダクト、3つ設けられています。 |
ボディ中央部当たりの下回り、アンダーコートいい状態です。 |
タイヤハウス後方のアンダーボディのコーティング様子 |
リアから見た下回り、中央に見えるT字型の部材はトレーラー牽引用ヒッチメンバーです。 |
タイヤはGOODYEAR Vector 4Seasons Hybrid 225/55 R17 101H M+S スリーピークマウンテン・スノーフレークマーク付きですので チェーン規制クリアします。 |
トレッド面:十分な溝深さあります。M+Sタイヤですので細かくサイプが入ってます。ショルダー部、サイドウォール部もしっかり とした状態です。 |
ラゲッジの下に収まるスペアタイヤ オランダ製のスペースセイバータイヤ、VREDESTEIN SPACE MASTE R205/70-16 97P |
エンジンルーム内にある車台番号の刻印、車検証記載の車台番号と合致しています。 |
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