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アウディTTクーペ 3.2クワトロ Sライン 2004年式
車検 2019年5月 走行 77,237km 備考 ディーラー車、V6エンジン、6速オートマチック(DSG)、OZアルミホイール、ナビ、ETC
長さ 4060mm 1760mm 高さ 1340mm 重量 1770kg 排気量 3180cc
取材日2018年12月27日

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◆アウディTTについて
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アウディTTは1999年に日本への輸入が開始されます。アウディが久々に登場させたスポーツスペシャルティモデルです。4人乗りクーペと2人乗りオープン(ロードスター)が設定されているボディは、全長4060mmと短いサイズですが前後オーバーハングを切り詰め、大型のオーバーフェンダーを採用するなどスポーティなデザインを実現させます。ちなみにTTという名前はイギリスのマン島TT(ツーリング・トロフィー)レースの頭文字から取られているそうです。

搭載されるエンジンは1.8リッターの直列4気筒DOHCエンジン20バルブ、インタークーラー付きターボの組み合わせです。
グレードはクワトロ4WD・6MTの1.8Tクワトロ、FWD・5MTの1.8Tの2種類。
サスペンションはフロントにストラット、リヤは4WDにマルチリンク、2WDにトレーリングアームを採用しています。
安全機構として全車にデュアル&サイドエアバッグ、ESP(エレクトロニック・スタビリティ・プログラム)、EBD付きABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準装備されています。

2002年には6速ATが追加されます。2003年には1.8Tクワトロに変わり、3.2リッターのV6エンジンを搭載する3.2クワトロSラインが登場します。V6エンジンの出力は250PS。3.2クワトロSラインには、DSG(ダイレクト・シフト・ギヤボックス)が採用され、変速ロスを最小限に抑えたシフトチェンジを可能にしました。しかもマニュアルゲートと、パドルシフトを備えている上、ATモードを選べばイージードライブも可能と言う優れものです。足回りやブレーキも、当然強大なパワーに見合ったチューンが施されます。

2006年6月に2代目が登場。ひと回り大きくなると共にフロントグリルは新世代のデザインとなります。ボディにはアルミ+スチールの併用するAFS採用、エンジンは新しくインタークーラー付きターボ2.0リッターDOHCエンジンが追加、またこのクラス初の磁性流体を使用したショックアブソーバー「アウディマグネティックライド」を設定など新世代のアウディに相応しい仕様となっています。

そして2015年には3代目が登場。従来型のモデルに対してさらにパワーアップしたエンジンと、アルミを多用したコンポジット(複合)構造の軽量ボディなどにより、コンパクトセグメントのスポーツカーとしてトップレベルの走行性能を発揮します。

アウディTTは、当初「お洒落なクーペ」というイメージが強いモデルでしたが、年々進化するパワーユニット、洗練さの中にも個性溢れるエクステリア、アルミと融合するインテリア、正確性と俊敏性を兼ね備えたハンドリング性能など、スポーツカーとしての実力は格段にアップし、本格的スポーツカーとして君臨するモデルとして地位を確保しました。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介します車両は、初代の3.2クワトロ Sラインです。
現オーナーさんは約6年前に購入します。最初は1.8Tクワイトロを探していたのですがボディカラーのパパイヤオレンジに魅了され、3.2クワトロSラインを選択します。休日のセカンドカーとしてドライブを楽しまれてきましたが、次のステップアップということでエンスーの杜への掲載となりました。

◆車の特長
・STOP TECHフロントブレーキ(4ポット)
・RAM AIR SYSTEM
・エキゾーストマフラー(柿本レーシング:アインザッツS622)
・カーボンリヤデュフューザー
・ビルシュタイン製ショックアブソーバー
・OZレーシングホイール(ウルトラレッジエーラ、中古)
・イシカワエンジニアリング・アジャスタブルリヤロワーアーム(アライメント調整用)
・カロフロアマット
・ヘッドライニング張り替え(色替え)

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◆ボディ
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ボディカラーは、パパイヤオレンジ、3.2クワトロSラインの限定カラーです。
クリアもあり、きれいな状態です。多少の飛び石のキズ、エクボなどが見られました。
右のヘッドライトは新品と交換、これはボディコーティングのときにヘッドライトレンズに溶液がかかったためとお聞きしました。左ヘッドライトはオリジナルのままです。
リヤデュフューザーはカーボン製に交換しています。
ホイールはOZレーシングの中古と交換しています。タイヤサイズは225/40R18、リヤホイールはスペーサーを入れています。
リヤバンパーを交換しているそうです。一度軽い追突(浅いキズ)を受け、補修で治す予定でしたが交換した方がいいと板金屋に言われて交換しています。

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◆インテリア
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ブラックカラー、本革シートの仕様、いい状態だと思います。
ドアトリムのインナーグリップにはオーナーさん自家製に革バンドが巻いてありました。また、シートベルトに「TT」と刺繍があるショルダーパッドを取り付けていました。
HDDナビゲーション、ETCも装備しています。
コンビ―ネーションメーターのセンターにある液晶部に欠けがありました。
リヤクォータートリムにある小物入れの蓋が壊れています。

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◆機関
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きれいなエンジンルームです。
エンジンオイルパンは、カバーがあるため、見ることができませんでしたがカバーにオイル滲みなどはなかったのでオイル漏れはないと思います。
クーラントリザーバータンクキャップはポルシェのものに交換してあります。
◆エンジン仕様
種類:V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量:3188cc
最高出力: 250ps(184kW)/6300rpm
最大トルク:32.6kg・m(320N・m)/2800〜3200rpm

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◆足回り
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ビルシュタイン製ショックアブソーバーに交換しています。
◆足回り仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):マクファーソンストラット
サスペンション形式(後):トレーリングアーム付ダブルウィッシュボーン
ブレーキ形式:ベンチレーテッドディスク
駆動方式:AWD

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◆メンテナンス
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以下の内容は現オーナーさんが行った整備の記録です。
◆2012.5
・ライセンスプレートランプ(LED)
・ラッゲージランプ(LED×2)
・ルームランプ(LED×3)
・ラムエアフィルター交換
◆2012.6
・DSGオイル、フィルター交換(46000km)
◆2012.7
・イリジウムプラグ交換
・エアコンフィルター交換
・シザルフロアマット装着
◆2012.8
・エアマスセンサー交換
・スロットルボディ交換
◆2012.9
・ドクターカーボン施工
・パワーエアコンR注入
・エンジンオイル交換(48300km)
◆2012.10
・カーボンリヤバランス取り付け(OSIR)
・リヤディスクローター交換(DIXELスリットローター)
・前後ディスクパッド交換(クランツジガーベーシック)
◆2013.1
・窒素ガス充填
・サスキット交換(ビルシュタインB12キット)
・リヤロワーアーム交換(イシカワエンジニアリング、アライメント調整用)
◆2013.3
・エンジンオイル交換(52100km)
・オイルフィルター交換
・エンジンフラッシング施工
◆2013.5(車検)
・ブレーキフルード交換
・クーラント交換
・エアフィルター交換
・マフラーアース取り付け
◆2013.7
・リヤデフオイル交換
・ハルデックスオイル・フィルター交換
・バッテリー交換
◆2013.8
・メカトロニスク交換・DSGオイル交換
◆2013.10
・エンジンオイル交換(55700km)
◆2013.11
・タイヤ交換(56500km)
・ホイール交換(OZレーシング、ウルトラレッジエーラ)
◆2014.4
・ドライブベルト・プーリー交換(58800km)
・エンジンオイル交換(58850km)
・オイルフィルター交換
◆2014.6
・リヤスペーサー取り付け
◆2014.12
・リヤ左タイヤ交換
・エンジンオイル交換(62000km)
◆2015.5(車検)
・ブレーキフルード交換
・クーラントブースター
・エアフィルター交換
・クーラントキャップ交換(ポルシェ)
◆2015.8
・エンジンオイル交換(64800km)
・オイルフィルター交換
・電動ファン(大)、(小)交換
◆2016.2
・エンジンオイル交換(66500km)
◆2016.6
・TEXAエアコンクリーニング・ガスチャージ
・車検対応マフラー交換(柿本レーシング、アインザッツS622)
◆2016.9
・天井張り替え
◆2016.10
・エンジンオイル交換
◆2017.5(車検)
・ブレーキフルード交換
・クーラントブースター
・エンジン内部カーボン除去
◆2017.6
・エンジンオイル交換
◆2017.7
・純正プラグ交換
・バッテリー交換
◆2018.4
・タイヤ交換
◆2018.6
・エンジンオイル交換
◆2018.9
ワイパーブレード交換換

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 90万円
画像クリックで拡大出来ます
個性的なフロントマスク 
丸味を帯びたリヤビュー 
前後のオーバーフェンダーは魅力的 
 
 
洗練されたデザインのクーペ姿 
野性的な動物にも見えます 
 
斬新なヘッドライト 
 
フォーシルバーリング 
テールライトはヘッドライトの形状を踏襲 
 
リヤスポイラー 
タッチペイント跡@ 
タッチペイント跡A 
ドアミラーのキズ 
左リヤクォーターパネルのキズ 
コックピット 
コンビネーションメーター 
センターコンソール 
フロアコンソール 
 
 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
リヤの小物入れ 
天井は貼り直しています 
 
ドアトリムLH 
ドアトリムRH 
液晶部の欠け 
エンジンルーム 
 
 
 
ラムエアシステム 
ポルシェのタンクキャップ 
ラッゲージルーム 
ジャッキ、工具類 
 
サイドシルアンダー部LH 
サイドシルアンダー部RH 
リヤデュフューザー(カーボン) 
ビルシュタインショック 
SPORT TECHのフロントブレーキ 
OZレーシングのアルミホイール 
取扱説明書、メンテナンスノート類 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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