とてもきれいなアルファロメオ 4C スポーツパッケージのご紹介です。

オーナーさんはこれまでもポルシェ964、フェラーリ348、ポルシェ911SCと様々な旧車を乗り継いで来られました。

スーパーカーブームの中で幼少を過ごされたオーナーさんは、当時憧れのメーカーだった名車たちを常にを乗り継いで来られました。

そんなオーナーさんですが次に選んだのが、フルカーボンモノコック＋アルミフレームという、まさにレーシングカーのような作り込みである4Cでした。

やはりスーパーカー的な要素（速そうな車・・・）に弱く、これまでの旧車とはまた別な魅力を感じられ購入されたそうです。

購入されたのは2022年9月で、オートオークションにて評点4.5の車両だったそうです。

購入後は当然ですが、屋根付き車庫保管で、更に純正の室内カバーをかけて保管されてます。

手に入れてから現在までから約2年弱ですので、大きなトラブルや変更点はありません（基本的には純正のままです）が、若干メンテナンスをされてます。

2023年5月　　エンジンチェックランプが点灯　→　テスターにてリセットするとその後は再現性なし（現在までチェックランプの点灯ナシ）
　　　　　　　　　同時に、
　　　　　　　　　・足回りのアライメント調整
　　　　　　　　　・マフラーの溶接部にわずかなクラックがあり溶接にて補修
　　　　　　　　　・リアに15�oスペーサー取付け
　　　　　　　　　の軽微なメンテナンスあり

2024年7月　　エアコンクリーニングを実施（エアコン寒いくらい効きます）

とても速く快適な車で、排気量も1800�tと維持費も安く気に入っていますが、また少し古いMT車に戻りたく売却されます。

程度も良く、希少なスポーツパッケージをお探しの方如何でしょうか？

現車は広島県東部にあります。

個人のため諸費用等はかかりませんが、リサイクル料（11,370円）と月割りの自動車税は別途必要です。
(登録や陸送等にかかる費用は別途実費が必要です。)