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アルファロメオ 156 TI V6 Q−SYSTEM 2005年式
車検 2021年2月 走行 159,372km 備考 ディーラー車、ノーマル仕様、2.5リッターV6エンジン、アイシン製4速オートマチック、ナビゲーション、ETC
長さ 4430mm 1760mm 高さ 1430mm 重量 1390kg 排気量2490cc
取材日2019年12月24日

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◆アルファロメオ156について
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1998年、アルファロメオ155の後継としてアルファロメオ156が登場します。

日本仕様は、アルファロメオ伝統のツインスパーク2.0リッターの直列4気筒 DOHCエンジンと アルファロメオ至極のV6 2.5リッター DOHCエンジンがありました。

当初は全モデルが右ハンドルでしたが後から左ハンドルも設定されます。スポーツサスペンションの標準装備など充実した内容で美しいスタイルとあいまって大人気となりました。

1999年、日本での販売好調なアルファロメオ社は156のスポーツ性を重視したATモデル、V6 2.5のQシステムと2.0TSのセレスピードが導入します。

Qシステムは、通常のAT動作とMTのようにシフトチェンジができるトランスミッション、
セレスピードは、フェラーリのF1ギアシステムを元にしたセミオートマのトランスミッションです。

2002年7月には、2リッターモデルのエンジンがツインスパークから直噴エンジンJTSに変更となり、さらに3.2リッターV6エンジン搭載のスポーティモデルGTAがラインナップに追加されます。

しかし、ツインスパークが姿を消したことによって「アルファらしいエンジンが無くなってしまった」と嘆くファンも存在していたようです。

2004年にはスポーティグレードTIが登場、外観やホイール、サスペンションにスポーティーな装備を施したモデルです。同時に、2リッターモデルにMTが設定されました。
2006年、アルファロメオ159にバトンタッチされます。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両はTIシリーズのQ-SYSTEMです。TIとは「Turismo Internazionale」の頭文字。歴代アルファロメオの中でも、標準仕様のモデルから派生し、もっともスポーティーな装備品を備えたモデルに与えられる称号です。
このモデルも例に漏れず215/45ZR17 タイヤに TI 専用デザインのアルミホイール、ローダウン仕様サスペンション、サイドスカートの採用、専用ブレーキパッドを組み合わせた結果、標準仕様に比べスポーティーな走りを提供します。また、キセノンヘッドライト、ヘッドライト自動光軸補正機能、ヘッドライトウォッシャーも標準装備しています。
そしてインテリアは、電動リクライニング式スポーツレザーシートの採用、革巻きステアリング、ブラックを基調にしたスポーツインテリアトリム、フロントシートと同じレザー仕上げのリヤシートが、TI シリーズにふさわしいスポーティーな空間を演出しています。そのほか、前席ドアを開けると足元には TI ロゴを配したフロアマットを設け、リアエンドにもさりげなく TI のバッジを備えています。

現オーナーさんは約3年前に購入します。購入時に走行距離が約8.7万キロ、現在は15.8万キロ、3年間で7.1万キロを走行と、走行距離は多いのですが通常のメンテナンスをしながら維持できているのは個体の良さではないでしょうかとオーナーさんからお話がありました。
乗り換えのための売却ですが、すでに次の車はお手元にあり、なるべく早めの売却を希望されています。車検も長いので足車として使用できると思います。
もちろん、安価でアルファロメオに乗りたい方にもお勧めですね。

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◆外観
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フロントフェイスはジウジアーロのデザインです。フロントフェンダーにジウジアーロのエンブレムがありました。
全体的には経年により劣化が見られました。
飛び石による傷があります。ルーフの塗装は焼けて色あせがありました。
ヘッドライトレンズは曇りがあります。
リヤバンパー左に凹みがありました。この凹みは現オーナーさんより前のものです。
右前のサイドスカートに少し捲れがあり、左後のサイドスカートに擦り傷がありました。
フロントバンパーは修理業者がフロントスカート部を割ってしまったので新品と交換しています。
ホイールはTI専用のアルミホイール、擦り傷やちょっとした変形が見られました。
タイヤは今年の車検時に4本新品と交換しています。サイズは215/45R17です。

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◆内装
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ブラックを基調とした内装です。シートは全席本革シート、赤いステッチが入り、スポーティーなイメージを持たせています。運転席側シートサポート部に少し擦れがありました。
ステアリングホイールのスポーク部、インパネセンターパネル、フロアコンソールパネルがブラックカラーとなっています。普通はシルバーカラーなのですが、この個体はブラックカラーです。
カーナビはカロッツェリアのAV一体型HDDナビ、ETCを装備しています。
メーターにある時計は、ナビを使用すると時計が見えなくなるため、置いてあるそうです。
エアコンは効きます。
水温メーターの照明用ライトが点かないそうです。灰皿は壊れているため、閉じることができません。ダッシュボードにあるマルチインフォーメーションディスプレイはときどき不灯になることがあるそうです。現に取材時には不灯でした。機能は正常に働くとお聞きしました。
天井に垂れがありました。

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◆機関
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アルファロメオ伝統のV6エンジンとマニュアルでシフトチェンジできるアイシン製オートマチックトランスミッションの組み合わせです。セレスピードに比べ、メンテナンスフリーのところが魅力ですね。
特に不具合はないと聞いています。
◆エンジンの仕様
種類:V型6気筒DOHC24バルブ
総排気量:2492cc
最高出力:192ps(141kW)/6300rpm
最大トルク:22.2kg・m(218N・m)/5000rpm
◆マニュアルモード付4速オートマチックトランスミッション

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。
フロントサスペンションから段差を乗り越えるときにガタガタガタと音がします。動画にも音が入っていますがおそらくサスペンションブッシュではないかと思われます。
◆足回り仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン(コイルスプリング)
サスペンション形式(後):マクファーソンストラット(コイルスプリング)
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク

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◆メンテナンスについて
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記録が残っている修理内容を以下に記します。
◆2006年9月 11,967km
・エンジンオイル交換
◆2007年10月 26,226km
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
◆2013年11月 80,891km
・エンジンオイル交換
・エンジンオイルエレメント交換
・クーラント交換
・エアエレメント交換
・A/Cフィルター交換
・マフラーマウント交換
・エンジントルクロッド交換
・ブローバイパイプOリング交換
・サーモスタット交換
・左CVジョイントブーツ交換
・右ドライブシャフトブーツ交換
・フロントサス廻り給油
・ハブナット交換(2本)
・ブレーキブースターパイプ交換
◆2016年5月 89,864km
・リヤマフラーマウント交換(前)
・エアコンガス補充
◆2017年6月
・エアコンガス補充
・ワイパーモーターASSY交換
・タイミングベルト点検
・タイヤローテーション
◆2017年7月
・ATオイル交換
◆2017年12月
・エンジンオイル漏れ修理
・エンジンオイルエレメント交換
◆2018年7月 127,612km
・タイミングベルト交換
・テンショナーベアリング交換
・アイドラベアリング交換
・ウォーターポンプ交換
・Oリング交換
・ファンベルト交換
・クーラント交換
◆2018年9月
・バッテリー交換
◆2019年2月(車検)
・ブレーキオイル交換
・タイヤ新品交換
・右ドライブシャフトブーツ内側交換
◆2019年10月
・バッテリー交換
※タイミングベルトは前オーナーさん7万キロ台で交換しています。現オーナーさんは12万キロ台で交換しています。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 30万円
画像クリックで拡大出来ます
アルファ伝統の盾グリル 
エンブレムがセンターに鎮座します 
ボディセンターのプレスラインがいいですね 
 
すっきりしたサイドビュー 
シンプルですがカッコイイですね 
 
後期モデルのヘッドライトは精悍ですね 
レンズに曇りがありました 
フロントフォグライト 
 
ジウジアーロのエンブレム 
シンプルなテールライト 
 
クリアが薄くなってきています 
小傷 
サイドスカートの剥がれ 
サイドスカートの擦り傷 
リヤバンパーの凹み 
 
左サイドシルアンダー部 
右サイドシルアンダー部 
コックピット 
砲弾型のメーター 
マルチインフォーメーションディスプレイ部 
センターコンソール 
 
フロアコンソール 
 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
フロントドアトリム 
リヤドアトリム 
TIのマークの入ったサイドスカッフとマット 
天井には垂れの症状が見られました 
 
エンジンルーム 
 
 
エンジンオイルパン部 
トランスミッション下部 
トランクルーム 
CDチェンジャー 
パンク用コンプレッサー 
取扱説明書など 
TI用純正アルミホイール 
リヤ下回り@ 
リヤ下回りA 
 


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エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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