フォルクスワーゲン ティグアン TSI ブルーモーションテクノロジー Rラインパッケージ |
2014年式 |
車検 2017年12月 走行 15,376km |
備考 | ディーラー車/右ハンドル/2オーナー/4モーション/マニュアルモード付き6速DSG/修復歴なし |
長さ 443cm | 幅 186cm | 高さ 171cm | 排気量 1.38L | 重量 1540kg |
初度登録:2014年12月、走行:15,376km。 室内にはまだ新車の匂いが残る車両です。 現オーナー様は、お知り合いの勧めにより2015年12月に新古車である実車を購入されました。 それから約1年が経ちますが、複数台の車両をお持ちで実車に乗る機会が少ないことから手放すことを決めて当サイトへご連絡をいただきました。 新車から2年程度しか経過していませんので、外装・内装の状態は良好であり、そして何よりも走行1万5千キロ程度のためエンジン・サスペンション等が非常にフレッシュであり、これから永く安心して乗っていられる状態にある車両です。 外観・室内を見回して目に留まった傷は次の3点です。 ・フロントリップスポイラー左に擦り傷 ・フロント左ドアガラスに擦り傷 ・リア左右ホイールリムにガリ傷 純正品として、ナビ/フルセグTV/DVD&CD/バックカメラ。 その他として、ETC/前後ドライブレコーダー/スタッドレスタイヤ(16インチホイール付き)を装備しています。 ※実車グレードについての解説は次の通りです。 ●TSI(TurbochargedStratified Injection) フォルクスワーゲンが開発したガソリン直噴(FSI)エンジンにツインチャージャーやターボチャージャーを組み合わせたものです。 燃費を向上させるためのダウンサイジング(小排気量化)を前提として、わずか1.4リットルの排気量しかないエンジンにスーパーチャージャーとターボチャージャーとを組み合わせ、燃料消費を抑えながら2倍近い排気量に匹敵する動力性能を確保するシステムです。 低回転域ではまずスーパーチャージャーが作動し、回転数が上がるにつれターボチャージャーも併用され、さらに回転数が上がるとスーパーチャージャーが切り離されターボチャージャーのみで過給される。 スーパーチャージャーを用いることで、低回転域においてもトルクフルな動力性能を実現させている。 ●ブルーモーションテクノロジー(BlueMotion Technology) アイドリングストップ機能とブレーキエネルギー回生システム2つを合わせた低燃費技術です。 ●Rラインパッケージ Rライン(R-line )は、フォルクスワーゲンが立ち上げたブランド名のひとつで「R」はレーシングの略。 実車には以下のRライン専用装備が用いられています。 【外観】 フロントバンパー、サイドスカート(カラード)、クロームパッケージ(フロントグリル、サイドウインド)、スポーツサスペンション、ホイールハウスエクステンション(ブラック)、235/50R18タイヤ/8J×18アルミホイール(5スポーク)、リヤスポイラー、リヤバンパー 【室内】 レザー3本スポークマルチファンクションステアリングホイール(オーディオコントロール付)、ファブリックシート(ブラック/グレー(IH))、アルミ調ペダルクラスター(アクセル/ブレーキ)、ドアシルプレート リサイクル料はオーナー様のご厚意によりサービスといたします。 自動車税は月割での清算をお願いいたします。 実車は宮城県仙台市にあります。 298万円
上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。 極力、欠点なども含めて記事を作成しておりますが、なにぶん1時間程度の取材時間で作成したものですし、オーナーさんの中には問題点を把握していなかったり、不具合箇所がお話から漏れてしまう事もあるかもしれませんので、実車の状態と違う箇所が存在する可能性もあります。 また、整備履歴・修復歴や車の状態などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありませんので、ホームページの内容は参考までにご覧いただき、出来る限り見学され、購入者本人の眼で確認の上、自己責任で購入をお決め下さい。 エンスーの杜より無理に購入を勧めることはございません。 |
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ホワイトの車体には艶やかな光沢があります。 |
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Rライン専用スポーツシート | ||
Rライン専用マルチファンクションレザーステアリング | ||
前後にドライブレコーダーを装備しています。 | ||
5本スポーク18インチアルミホイール。 タイヤサイズは235/50R18。残り溝は十分にあります。 |
リア左右にこのレベルの傷があります。 |