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カルマンギア(Karmann Ghia)…VW社では「Type14」と呼ばれ、1955年にタイプ1(ビートル)をベースに作られた2+2のスポーツクーペである。イタリアの Ghia社がデザインをしてドイツのKarmann社がボディのコーチワークをした車だからこそ「Karmann Ghia カルマンギア」という車名になった。 カロッツェリア・ギア(Carrozzeria Ghia SpA、1915年にトリノで設立)は、最も有名なイタリアの自動車ボディーデザインスタジオ(カロッツェリア)、コーチビルダーの一つである。ギア社はジアッキント・ギア(Giacinto Ghia)とガリーリオ(Gariglio)の二人により、カロッツェリア・ギア&ガリーリオ(Carrozzeria Ghia & Gariglio)としてトリノのヴァレンティノ通り(Via Valentino)コルソ(Corso)4番地に設立された。 デロルトのツインキャブで エンジンのかかりも好い です。エンジンは ノーマルコンディションを保っています。走りもまったく問題ありません。オイルの漏れもありません。にじみ程度はありますが。ブレーキ 足回りに関しても 問題ありません。外装は塗装済みです。この年式の車ですけど1回しか塗っていないような感じです。シート前座席は張替え済み 綺麗で す。後ろは劣化が無いので そのままです。 ボディーや フレームの錆も 見つけられませんでした。多少の傷とメッキ部分に錆はありますが、これを 直してしまうと味が出ないかとも思います。モールも下手っていますが 今はいい味を出してもいます。僕の個人的意見ですけど、年式相応のかっこよさって あると思います。現車は 綺麗過ぎるくらいだと思いました。 モールなども 部品は出るそうです。 当時は高すぎて(ビートルの二倍近く) 売れなかった車種ですので 台数も少ないです。凝ったデザインですので仕方ないでしょうね。VDOの当時のメーターが凄くいい味出してます。 シートベルトは2点式 ヘッドレストは無し この年式では問題なく 車検も通ります。ウォッシャー液は 手動ポンプ式^^ 。 車は山梨県にあります。 個人売買の為、消費税などかかりません。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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SOLD OUT |
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