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ボルボ・アマゾン 122S 1970年式
車検 32年2月 走行 92,427km 備考 ディーラー車(北欧自動車もの)、ツーオーナー、岐阜57ナンバー、2.0リッターOHVエンジン、4速マニュアルミッション
長さ 4450mm 1630mm 高さ 1480mm 重量 1100kg 排気量 1980cc
取材日2017年10月13日

【ボルボ・アマゾンについて】
ボルボ・アマゾンは、スウェーデンの自動車メーカー・ボルボが1956年から1970年まで生産した中型乗用車です。
4ドアサルーン(P120系)と2ドアサルーン(P130系)がありました。
当初、アマゾンという名前で発表されましたが、ドイツのオートバイメーカー・クライドラーがこの名称を商標登録していることが判明し、1959年以降本国スウェーデン以外ではベーシックモデルが121、ツインキャブの高性能版が122Sと改称されました。また、1966年には122Sをバージョンアップした123GTが追加されます。
1961年以降は本国でもこの名で呼ばれることになりましたが、今日でも「ボルボ・アマゾン」として世界的に知られています。

【ご紹介する車両について】
今回ご紹介する車両は1970年モデルの2ドアサルーンのボルボ122S、右ハンドル車です。
エンジンは2.0リッターのB20エンジンを搭載、ツインキャブ仕様、トランスミッションは4速マニュアルです。
当時のボルボ輸入代理店であった北欧自動車によって輸入され、ヤナセが販売した車両です。エンジンルームに北欧自動車のプレートがありました。
現オーナーさんは二人の目の方、約4年前にファーストオーナーの方から譲り受けます。この車両、初年度から岐阜で登録、岐阜57ナンバーです。
希少ナンバーですので、できれば岐阜在住の方を希望されています。
ファーストオーナーの方が内外装をレストアされているとお聞きしました。

【ボディ】
ピアノブラックで全塗装されています。元色はアイボリー、エンジンルームとトランクルームに元色が残っていました。雨の日は乗りませんとお話をしていらっしゃいました。
取材当日も雨が降ったり、止んだりしましたが雨が降り出すたびに車庫に入れていましたので大事にしていらっしゃることが伝わりました。

全塗装の際に劣化したパーツを交換しているそうです。
そのリストがありましたので以下に記します。
・フラッシャーランプシール左右
・テールランプシール左右
・リフレクターシール&ランセンスレンズシール
・フロントマッドフラップ左右
・リヤマッドフラップ左右
・ボンネットフロントシール
・ドアベンチガラスシール左右
・ドアアウターハンドルシール前
・ドアウェザーストリップ左右
・ドアウェザーストリップ、インナーチャンネル
・トランクウェザーストリップ
・トランクハンドルシール
・フロントウインドウェザーストリップ
・リヤウインドウェザーストリップ
・バックミラー左右
・ガソリンタンク入口パッキン
・エンジンヘッドカバーパッキン

ボディ下にはシャッシブラックの塗装が施してあります。また、ホイールハウスなども錆びを留めるための塗装が施してありました。
オーナーさんいわく、「ワックス掛けたときのピアノブラックは最高です」、タオルを載せると滑り落ちます。塗装と同時にウインドガラスのメッキ類は磨きをかけたそうです。ピアノブラックと相まってボディ全体を引き締めています。

【インテリア】
レストアされたブラウン系のインテリアは、清潔感があり、よいコンディションでした。
ドアの内張り、天井、シートに破れはありませんでした。
インストルメントパネルには、ウッドパネルを新たに取り付けてありました。このウッドパネルは、アフリカ産の高級ウッドとお聞きしました。
フロントシートベルトは3点式、世界で初めて装備したのがボルボです。
パーキングブレーキレバーは運転席右横にありました。
ステアリングホイールはエボナイト製、塗装が少し落ちていました。
ラジオは当時物の富士通TEN製AM/FMラジオが装備されていました。
ヒーターを装備、エアコンは装備していません。

【機関】
エンジンはB20型の直列4気筒OHVエンジン、SU型ツインキャブ仕様です。
エンジン始動、アイドリング、エンジンの吹け上がりなど特に異常は感じませんでした。
オーナーさんは週に一回エンジンを掛けて調子を見ているそうです。
トランスミッションは4速マニュアルミッションです。

【足回り】
ノーマルの足回りです。
フロントサスペンションはダブルウィッシュボーン+コイル+スタビ付き、リヤサスペンションはリンク式+コイル、ステアリングギヤボックスはボールナット式、ブレーキはフロントがディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキ、ブレーキサーボ付きです。

【メンテナンス】
現オーナーさんが行なった整備は、エキゾーストマフラーの交換とインパネのウッドパネルの装着ぐらいです。
それ以外に特になにもしていませんとお聞きしました。
油脂類は定期的に交換、エンジンも週に1回は掛けているそうです。

現オーナーさんは、旧車のイベントによく参加されるそうです。
ボルボの希少な冊子やマニュアル類がありますので付けて頂けるそうです。
ホイールキャップは1セット(4個)のストックを持っていらっしゃいますのでこちらも付けて頂けるそうです。
売却理由は、そろそろ旧車を引退されるということでした。


更新記事:2018.2.26

車検を更新しました。車検時の整備は、オイル交換ぐらいだったそうです。調子はいいですねと一言ありました。車検が付いて価格は据え置きなので実質の値下げです。よろしくお願いいたします。

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 166万円→140万円
画像クリックで拡大出来ます
アマゾンのフロントマスク、個性的! 
ヘッドライトRH 
ヘッドライトLH 
このアングル、いいですね 
テールフィンがカッコイイですね 
テールライトLH 
テールライトRH 
燃料給油キャップ 
クーペスタイル 
 
サイドビューもいいですね 
メッキが輝いています 
122Sのエンブレム 
ドア下部の左 
ドア下部の右 
フロントマッドガード 
リヤマッドガード 
コックピット 
コンビネーションメーター 
ウッドパネルはきれいです 
灰皿もウッド 
シフトコントロールレバー 
インパネの小物入れ 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
パーキングブレーキレバー 
ルームランプに割れがあります 
きれいな天井 
 
ドアの内張り 
ABCペダル 
エンジンルーム 
SUツインキャブレター 
 
 
 
北欧自動車のプレート 
エンジンオイルパン部 
トランクルーム 
赤いタンクは補助燃料タンク、ボルボマーク付 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤアクスル部 
エキゾーストパイプ 
純正ホイール 
ボルボの冊子、マニュアル類 
予備のホイールカバー 
最初からのキーホルダー 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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