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TVRグリフィス500 1994年式
車検 30年10月 走行 25,707km 備考 5速MT 右ハンドル オーナー数不明  
外装 シルバー  内装 レザー
長さ 4000mm 1720mm 高さ 1200mm 重量 1100kg 排気量 4990cc
取材日2017年12月

■■■今回紹介のモデル■■■
1947年にイギリスで創業された、電子制御や安全装備をもたない小型スポーツカーの製造を特徴とした自動車メーカーのTVRの2代目グリフィスです。
グリフィスの魅力は、シンプルでスパルタンなオープンボディは、いかにもスポーツカーというイメージです。さらに鋼管チューブラーフレーム(パイプフレーム)とFRP製ボディの軽さ(約1t)です。

1995年4月(平成7年)初度登録の1994年式モデルになります。
現オーナーさんが2004年10月(平成16年)に兵庫県のオートトレーディングから購入しました。
購入のきっかけは、自宅が箱根も近く、山を走るのが好きで以前ケーターハムなども所有していたこともあり、購入に至りました。
車両は、ボディカバーをして車庫保管です。
今回、お仕事の関係で引越しの予定があり転居先の車庫事情等の理由で売却を決断されました。
オーナーさん曰く、グリフィスの良いところは、デザイン(造形)とワインディングが楽しいクルマですが、自動車税が高いのが良くないところとのことです。

■■■TVRグリフィスについて■■■
1981年にTVRの経営権を手に入れたピーター・ウィラーの時代に発表されたモデルです。
エンジンを創業当時から長らく搭載してきたフォードV8からローバーV8に変更し、シャーシを細くすることによって軽量化しました。
2代目グリフィスは、1992年〜2001年の11年間で約2,300台が製造されました。
チューブラーフレームにFRP製ボディをかぶせるという従来の様式はそのまま受け継ぎ、スタイルは2ドアのオープンスポーツモデルです。
エンジンはローバー・V8エンジンをFRレイアウトで搭載。
当初の排気量は4.0L程度でしたが、次第にパワーが向上し、最終的には5.0Lまで向上しました。
1tほどの軽量なボディと組み合わせることで、かなりスパルタンなマシンに仕上がっており、乗りこなすにはそれ相応の技術が必要なクルマです。
インテリアはレザーを使用しており、スパルタンなイメージとは裏腹にクラシカルな仕上がりとなっています。しかしエアバッグなどの安全装備は一切ありません。
グレードは275PSの4.0Lエンジンを搭載する「ブラックプールB275」と340PSの5.0Lエンジンを搭載する「ブラックプールB340」の2種類でしたが、その後320PSの5.0Lエンジンを搭載する「500」のみになりました。

【外装の状態】
・外装に大きなキズ、へこみはありませんが、小キズは確認出来ます。

【内装の状態】
・レザーシートのサイド部等にヒビ、擦れが確認出来ます。
・ドアトリムは、大きなキズ、汚れは無く良好な状態です。
・ダッシュボードに割れは、ありませんが購入時から上部の縫製が少し浮いていますが気になるレベルではありません。

【機関の状態】
・エンジン及びのミッションに若干のオイルのにじみが有りますが機能上問題になるレベルではありません。
・サスペンション、排気系に気になる点は無く良好です。

【整備履歴】
■2005年(平成17年)<一般整備>
・エンジン出口のエキゾーストパイプ修理
・プラグ、プラグコード、デスビ交換
■2006年(平成18年)<一般整備>
・TVR特有の熱ダレすると、セルモーターが回らない不具合を修理改善
(現在は、当時より酷くはないが、現在でも多少熱ダレする事があります。)
■2006年(平成18年)<一般整備>
・スピードメーターの積算距離が動かなくなりオーバーホール修理
■2006年10月(平成18年)22,330km<車検整備>
・フォグランプ球取替
・後部反射鏡取付
■2007年11月(平成19年)23,080km<一般整備>
・トランクオープンアクチュエーター不良
⇒トランクオープナー取替
■2008年10月(平成20年)23,570km<車検整備>
・クラッチフルード取替
・パワーステアリングフルード取替
■2008年12月(平成20年)<一般整備>
・エキゾーストガスケット取替
■2009年6月(平成21年)<一般整備>
・トランクが開かない
⇒トランクオープナー取替
■2010年4月(平成22年)24,281km<一般整備>
・バッテリー点検
・スターター点検、清掃
・右パワーウインドウ作動不良
⇒パワーウインドウスイッチ修理
・グローブボックス閉じない
⇒ラッチ取替
■2010年10月(平成22年)24,590km<車検整備>
・エンジンがかからない
⇒バイパス配線追加、ヒューズホルダー追加
・エンジンオイル取替(オイルフィルター取替)
・ミッションオイル取替
・デフオイル取替
・スターターが回らない時がある
⇒スターター取替
■2012年9月(平成24年)25,310km<一般整備>
・エアーフィルター取替
・エンジンオイル取替
・ミッションオイル取替
・デフオイル取替
・左右ワイパーアーム取替
・ワイパーブレード取替
・フロントブレーキパッド取替
■2012年11月(平成24年)25,362km<車検整備>
・スターター回りが重い
⇒スターター取替(オイル受け遮熱板製作取り付け)
・フロントライセンスプレートステー製作取り付け
・パワーステアリングフルード漏れ
⇒パワーステアリングギアボックス高圧ホースガスケット取替
■2014年10月(平成26年)25,579km<車検整備>
・ベルト交換
・スピードメーター動かない
⇒スピードセンサー取替
・フード裏インシュレーター剥がれ接着
・パワーステアリングフルード補充
・エンジンオイル取替
・ミッションオイル取替
・デフオイル取替
■2016年10月(平成28年)25,662km<車検整備>
・左右ステアリングラックブーツ切れ取替え
・ホーンが鳴らない
⇒本体、ヒューズ、リレー、配線点検、ハンドル裏接点コネクター不良取替え

■車検証記載事項
[走行距離計表示値]25,600km(平成28年10月28日)
[旧走行距離計表示値]25,500km(平成26年10月31日)

■メンテナンスは、英国車専門ショップ及び地元の整備業者にて実施しています。

●2017年12月現在の不具合
・ホーンが鳴らない
・エンジン、インテーク側のホース根元のキャップが劣化してしまい、他車種の部品を代用している。
※上記不具合は、1月に定期点検と合わせて修理予定です。

【その他】
・前オーナーさんが、テールレンズを取替
・タイヤ:BS製ポテンザRE55S(F:205/50R15・R:225/45ZR16)
・ホイールは純正
・AC装備
・オーディオは、カロッツェリアの変更
・取り説あり
・整備記録簿あり

現車確認、見学については、オーナーさんも多忙な為、購入を前提とした上でご連絡をお願い致します。
個人売買の為、消費税、諸費用はかかりませんが、リサイクル料(¥12,560−)と、月割りの自動車税のご負担をお願いいたします。現状渡しのノークレームとなります。

実車は、静岡県にあります。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
248万円
画像クリックで拡大出来ます
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
テールレンズ取替。 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
オーディオは、カロッツェリアの変更。 
 
走行 25,707km。 
 
 
 
 
 
 
 
 


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エンスーの杜 静岡
TEL/070-6533-8928(スグロ)

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enthu.no.mori.shizuoka@gmail.com

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