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スバル R−2 オートクラッチ車 1970年式

車検 2019年5月
走行 19,914km
備考 複数オーナー車/型式:K12/原動機型式:EK33

長さ 299cm 幅 129cm 高さ 134cm 排気量 0.35L 重量 440kg



富士重工業(現・スバル)からスバル360の後継車種として1969年に発売されたスバルR-2。ヨーロッパ調の洗練されたスタイルが特長です。
360よりも120mm延長されたホイールベースで大人4人がゆったり座れる広い室内が確保され、家族旅行も可能なトランクスペースを用意するという開発コンセプトによりボンネット内に210L容量のトランクルームも確保されています。
また、ハイウェイ時代にふさわしい高性能と悪路などのハードな走りも難なくこなすバランスのよい走行性、機関系ではアルミ合金製シリンダーブロック、リードバルブが採用され、スバルの技術者達が360以来積み重ねてきた車づくりのノウハウが詰め込まれたモデルです。

今回ご紹介するR−2は2ペダルのオートクラッチ車です。
オートクラッチと呼ばれる4リレー電子制御・電磁クラッチは不具合なく本来の姿のまま正常に機能しています。完璧に動作しているオートクラッチは希少な存在です。

【外観】
3年程前に現在の色に全塗装しています。鮮やかなブルーの車体には艶やかな光沢があります。(元色は白です。)
全体を見回して目に留まるような傷やヘコミ等は見当たりませんでしたが、オーナー様の申告により左ドア下のサビを確認しました。また、前後メッキバンパーにはそれほど酷くないですが多少のサビも見られますので見学時にじっくりとご覧ください。
社外品のフェンダーミラーを装着しています。

【室内】
オリジナル性の高い室内です。変更点は左右ドアの開閉レバーが社外品な程度でしょうか。
ダッシュボード中央部にヒビ割れを1本確認しました。その他全体的な状態は年式以上に良好だと感じました。
安全のためシートベルトを取り付けしてあります。

【機関】
前述の通りオートクラッチは正常に機能しており、また、その他機関的にも現在特に気になる不具合もなく、快調な状態を維持しています。
ヘッドライトはリレーを増設しており、光量が十分にあります。
オドメーターの表示は19,914kmですが、実走行を証明するものはありませんので不明扱いといたします。

最後にオーナーさんのご好意で助手席にて試乗に出掛けてきました。
オートクラッチの変速はスムーズであり違和感なく心地よく切り替わっています。
そして、今となっては希少な2ストロークエンジンも元気いっぱいに回っています。
見て楽しい、乗って楽しいクルマです。

実車は山形県尾花沢市にあります。

個人のため消費税は掛かりません。
リサイクル料はオーナー様のご厚意によりサービスといたします。
平成30年度自動車税は月割での清算をお願いいたします。
48万円
★更新:2018年6月12日
価格を引き下げいたしました。


上記の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。整備履歴・修復歴や車の状態などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。

《画像クリックで拡大表示できます》
オートクラッチのリレーBOX
2ペダルです。
ダッシュボード中央部のヒビ割れ
左フロア 右フロア
スペアタイヤ、ジャッキも装備されています。
ライトリレー増設
オイル滲みありません。
【動画】外観・室内 【動画】試乗


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電話:090−8925−7383
または
tamura@carrera-inc.net


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