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取材日2016年10月23日 |
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★インターメカニカ 356 ロードスターに関して ロードスターは1959年型、Aタイプ、コンバーチブルDのレプリカモデルである。 コンバーチブルDのプロフィールをたどると、1952年に誕生した2座アメリカンロードスターに原点を見出すことができる。そして1954年にセンセーショナルなデビューを果たしたスピードスターを経て、1958年後期から1959年までの間に、わずか1330台だけ生産されたのがコンバーチブルDである。 ボディメーカーがドラウツ(Drauz)社であることから、そのイニシャル「D」を冠したこのモデルは、スピードスターと基本的に同じボディ、同じ2座であるがフロントガラスの形やサイドモールで見分けが付けられる。実用的な巻き上げ式のサイドウインドーも備えられ、日常での耐候性が大幅に向上されている。 創作にあたっては、まず従来のレプリカで採用されていたVW社製の中古シャーシの使用を否定。角型のオリジナル・チューブラフレームをベースとしたオリジナルシャーシにより高い剛性と安定性のあるハンドリングを獲得している。さらに、ボディはFRP製とし11回工程で丹念に手仕上げしている。 ※インターメカニカ東京HPより 今回ご紹介するのは「インターメカニカ 356 ロードスター」です。 <外装> 外装色はホワイトです。 メッキ部品も大部分は光沢があります。 詳細はご見学時に確認下さい。 <エンジン> リアに搭載されるエンジンは、VW製BA型、空冷水平対向4気筒OHVです。 始動性に問題は無く、黒煙や白煙、異音等もありません。 走行によるエンジンオイル消費はほぼないそうです。漏れに関しても、走行時に温まって滲んだオイルがガレージに戻ってからわずかに滴下する程度との事でした。 キャブはウェーバーのφ44IDFx2に換装されております。 オイルパンの容量がアップされております。 <室内> 大きな傷や痛みは見受けられません。 シート表皮の状態も良好で、破れ等はありませんでした。 <最近の整備記録> H28.5 <その他>
詳細は見学時にご確認下さい。
「2006年3月に購入以来、晴れた休日の気分転換として楽しんできました。ほとんど手がかからない良い子(笑)です。」 とはオーナーさまのコメントです。お仕事の関係で乗ってあげられる機会が減ってしまい今回の出品となりました。 普段はシャッター付ガレージに保管してあります。 コンディション維持の為、走行距離は増える事があります。 個人のため、消費税はかかりません。リサイクル料及び自動車税は月割りでご負担願います。 車両は栃木県宇都宮市にあります。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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SOLD OUT | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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