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取材日2017年7月23日 |
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今回ご紹介するのはプジョー307ccになります。 日本でも人気のあった306の後継車にあたる307は2001年にハッチバックが日本国内で発売を開始します。その後、2002年にワゴンタイプとなるブレーク/SWそして2004年に電動バリオルーフを持つカブリオレ、307ccが発売となります。 見た目にもスポーティーでルーフを開けばカブリオレ、閉じればクーペボディという2つの楽しみ方が出来る車です。ルーフを閉じたクーペスタイルがカッコいいのもこの車の魅力ですね。 【追記】 【機関】 目で見える不具合としてはエンジンチェックランプが点灯しています。こちらはO2センサーの不具合と診断されたようですがマフラー下流側のセンサーの不良らしく、現在のところ使用に影響が無い為そのままにしてあるそうです。 走行約90000km時にタイミングベルト、ウォーターポンプ、ドライブベルト他交換済みです。 足回りに関しては2016年11月に エンジンヘッドカバーをオーナー様自らボディ色に近い色で塗装されていてエレガントな雰囲気を醸し出しています。これがエンジンルームを開けた時に非常に目を惹きます。 バリオルーフの開閉は問題なく行えています。 ヘッドライトの点灯はLo/Hi共に通常の操作で行えますが、フォグやスモールランプの単体での点灯が出来ないとの事でした。フォグやスモールランプを点灯しようとしてもヘッドライトが一緒に点灯するようです。 【外装】 ボディ各所に凹み、エクボ、擦り傷、タッチアップ跡等見られます。動画で撮影しておりますのでそちらでも確認していただけます。 タイヤサイズは前後共に205/50R17ですがホイール幅は前6.5J後7Jと違います。 右前のタイヤの側面にめくれが見られますが今のところ空気漏れ等は無いようですが高速走行等を考慮すると交換をお勧めいたします。 【内装】 ブラウンのレザーシートの擦れは軽微でシートのサイドサポートもしっかりとしています。 シートヒーター装備で冬のドライブも快適です。 ドライブレコーダー、ETCも装備しています。 天井はオーナー様自ら張り替えられたそうです。 車は現在、鹿児島県にあります。 個人のため諸費用等かかりませんが自動車税(39500円÷12ヶ月×残月分)とリサイクル料17940円のご負担をお願いいたします。 陸送等は購入者様の方で手配をお願いいたします。 【お問い合わせに際して】 記事内容は担当者が1時間程度の取材時間の中で、オーナーさんのコメントと、見聞したものを元に作成したものですので、現車の状態を100%正確に記載しているとは限らない場合があり、記事内容に関しても全てエンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 状態等のコメントもあくまで取材時の状況及び取材担当者の主観によるものですので、月日が経過して写真や記事と異なる場合がある事をご承知おき下さい。 掲載車両に関してのご質問や現車確認のお申込はこのページの一番下よりご連絡下さい。なお個人間での取引となりますので、冷やかし防止のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。 |
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SOLD OUT | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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