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アウトビアンキ A112 アバルト 最終モデル 1985年式
車検 切れ(車検30年6月) 走行 28,041km(メーター読み) 備考 ディーラー車、オリオ・フィアット・カラー、レーシングアバルトエアロ装備、70HPエンジン、5速マニュアル、エアコンレス、ETC
長さ 3270mm 1480mm 高さ 1360mm 重量 660kg 排気量 1040cc
取材日2018年6月16日

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◆アウトビアンキA112アバルトについて
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アウトビアンキA112の量産型のアバルトモデルが誕生したのは1971年9月、この年アウトビアンキ社がフィアット社傘下に入った年でもあります。(A112自体は1969年に登場)
A112 は2年後に登場するFIAT127(X1/4)のパイロットモデルとしての役目を持ち、ジアコーザ式のエンジンマウントを持つ初めてのFFでした。A112 とゆう車名は、開発コードが X1/2 であったことに由来します。A112 は基本構造を維持しつつも、数回のフェイスリフトを行い、1986年まで生産され、以後Y10へと引き継がれました。
A112アバルトのエンジンは当初、982cc/OHV+WEBER32DMTR の組み合わせで58HP/6600rpm、最高速150kmをマークしました。
その後1050ccにボアアップしたエンジンは最終的にストリートバージョンでは同じキャブで70HP/6600rpm、最高速160kmを発するまで進化を遂げました。
最終型に至るまでの A112アバルトは、ボディは別として、エンジンはTORINO CORSO MARCHE 33 にあるアバルト工場でアバルトのメカニックによって1基ずつ組み上げられた物であり、最後のアバルトとして、アバルトの歴史を語る上で欠かせないモデルと言えます。
また、元祖ホットハッチと呼ばれるモデルでもあります。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介します車両は、オリオ・フィアット・カラー(1976年のモンテカルロ・ラリーに参戦したときのワークスカーのボディカラー)のアウトビアンキA112アバルトです。そしてレーシングアバルトのエアロパーツ付き、希少なパーツとお聞きしました。現オーナーさんは約2年前に購入されます。購入当時、エンジンの調子があまり良くなかったため、知り合いの専門ショップで車検を取得すると共にエンジン、足回りを中心に整備を実施します。すっかり元気になったアウトビアンキ、休日のドライブカーとして活躍されたそうです。サーキットの走行はありません。
購入してから色々と楽しんで来られたのですが車庫事情により売却しないといけなくなり、エンスーの杜への掲載依頼となりました。

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◆ボディ
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ダークブルーとイエローのオリオ・フィアット・カラーは、ラリーシーンを彷彿させます。エアロパーツは、レーシングアバルトのものです。ただし、現在レーシングアバルトという会社ないそうです。
純正のフロントバンパー、サイドスカート、オーバーフェンダー、リヤバンパーもありますのでお付けします。
塗装はクリアもあり、きれいな状態です。
左ドア部にタッチアップしてある箇所がありました。
ワイパーブレードはブラックのものに交換しています。
写真で右ドアノブが取れていますが修理してお渡しします。パーツは注文済です。
ホイールはATSアルミホイール、タイヤサイズは155/70R13です。
スペアタイヤはありません。

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◆インテリア
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ドライバーズシート以外はオリジナルのインテリア、きれいな状態です。
ドライバーズシートはスパルコ製バケットシートです。純正シートもありますのでお付けします。他のシートはオリジナル、破れや汚れはありません。
メーター、スイッチ類に不具合はないそうです。
オーディオは社外のMDレシーバー、スピーカーはフロントドアトリムにあります。
エアコンはありません。ヒーターのみです。
天井のルームランプレンズがありません。

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◆機関
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1050ccのOHVエンジンを搭載、ウェーバーキャブにより70HPの出力を発生させます。
トランスミッションは5速のマニュアルです。
エンジンはキーを捻るとすぐに始動しました。アイドリングは少し低いようですがエンジンが暖まると安定します。
アクセルを煽るとキャブの吸気音が心地よく聞こえてきます、いいですね。
そしてロッカーカバーにあるアバルトの文字、堪りません。

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◆足回り
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フロントサスペンションはストラット式/コイル、リヤサスペンションは独立懸架式/横置半楕円板ばねです。
ブレーキはフロントがディスクブレーキ、リヤはドラムブレーキ、ステアリングはラック&ピニオン式(パワステではありません)です。

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◆メンテナンス
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現オーナーさんが実施したメンテナンスの内容です。
◆平成28年7月(車検)
・フロントブレーキキャリパー交換
・フロントブレーキローター交換
・フロントブレーキパッド交換
・リヤブレーキドラム交換
・リヤブレーキライニング交換
・リヤブレーキホイールシリンダー交換
・ブレーキマスターASSY交換
・ブレーキホース製作
・リヤブレーキコンペセーターブッシュ製作
・ブレーキオイル交換
・左右ドライブシャフトオーバーホール
・左右フロントハブベアリング交換
・4輪アライメント点検・調整
・ガソリンタンク清掃
・タンクユニット交換
・キャブレターオーバーホール
・プッシュロッド4本交換
・バルブクリアランス調整
・エンジンアナライザー点検
・排ガスアナライザー点検
・スパークプラグ交換
・キャブレター調整
・充電回路点検・整備
・バッテリートータルテスト・充電・交換
・オルタネーター発生電圧・交流波形測定
・各バッテリーターミナル交換
・メインアースケーブル製作・交換・追加
・オルタネーター・B+ケーブル追加
・各アースポイント清掃・グリースアップ
・オルタネーター発電不良・交換
・ヘッドライトリレー修正
・Vベルト交換
・ホーン交換
・ラジエターホース(アッパー・ロワー)交換
・ヒーターホース交換
・冷却ファン回路リレー製作
・ファンセンサー交換
・メーター廻り分解イルミランプ交換
・タイヤホイール取り替え
・触媒マフラー加工
・ストレートパイプ製作
・エンジンオイル・エレメント交換
・トランスミッションオイル交換
・エアエレメント交換
・フロントマーカー左右交換
・ETC取り付け
※車検以降も専門ショップでメンテナンスを行なっています。
・パワーウインドウ修理
など

◆ストックパーツがありますのでお付けします。
・純正フロントバンパー
・純正リヤバンパー
・純正サイドスカート
・純正オーバーフェンダー
・フォグライト
・フロントターンシグナルライトレンズ
・取扱説明書(日本語版、コピー)
・フロントブレーキキャリパーASSY(交換前のもの)
・純正フロントシート
・ワイドスペーサー×4個(これは別売り)

車検が30年の6月に切れますが別途費用(実費)で車検を更新してお渡しすることは可能です。ご希望の方はご相談ください。

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 148万円
画像クリックで拡大出来ます
エアロパーツ装備したホットハッチモデル 
リヤガーニッシュのサソリとアバルトデカール 
迫力のあるオーバーフェンダー 
 
サイドビュー、カッコイイですね 
リヤビューもいいですね 
 
 
ヘッドライトRH 
ヘッドライトLH 
 
70HPエンブレム 
ボンネットのエアスクープ 
左ドア部のタッチアップペイント跡 
テールライトLH 
テールライトRH 
リヤスポイラー 
サイドスカートLH@ 
サイドスカートLHA 
サイドスカートRH@ 
サイドスカートRHA 
アンダーボディ部LH 
アンダーボディ部RH 
コックピット 
コンビネーションメーター 
センターの3連メーター 
 
MDレシーバー 
 
シフトコントロールレバー 
天井 
スパルコ製のバケットシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
ドアトリム 
エンジンルーム 
ストラットタワーバー(OMP製) 
 
アバルトの文字があるロッカーカバー 
エンジンオイルパン部 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
エキゾーストマフラー 
 
ジャッキ 
スペアホイール格納部 
純正パーツがたくさんあります 
純正のドライバーズシート 
ATSアルミホイール 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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