1999年1月 R34型GT-Rが発売されます。R33型と同様に東京オートサロンでデビューします。 このR34型は第2世代最後のRだけに歴代GT-Rの中でも究極のGT-Rと言えます。 その内容(Vスペックを対象)は量産車初のオートクレーブ工法で形成されたカーボンディフューザー等のアドバンスドエアロシステムを採用、鍛造18インチホイールを装備、トランスミッションは独ゲトラグ社と共同開発した6速MT、ブレーキはイタリアの名門ブレンボ製を標準装備。エンジンは第2世代最後となるRB26DETT型を搭載、仕様は自主規制枠一杯の最大出力280psでしたが、R390GT1で培われた技術を活用し、最大トルク40.0kg/mにするなど、究極のドライビングプレジャーを名乗るに相応しい車に進化しました。車内のコンソール中央にマルチファクションディスプレイと呼ばれる車両の状態を確認するモニターが搭載され、水温、ブースト圧などが表示されます。 2002年1月にGT-Rの生産終了が発表されます。このとき同時に最終特別限定車「M・spec Nr」、および「V・spec II Nr」が設定されました。この「Nr」にはヘッドをゴールド塗装されたN1仕様エンジン、N1タービン、シャフト、ピストンなどのN1用パーツを使用し、300km/hスケールのスピードメーターを装備しています。製造番号シールもゴールドです。 「Nr」は元々1グレードで300台限定で発売される予定でしたが、1月の発表後に新聞や車雑誌などで大きく宣伝されていた為か、最終的に両グレードで計1000台が生産されます。 2002年8月排気ガス規制のためGT-Rは生産終了となります。 今回ご紹介する車両はスカイラインGT-Rの「V・spec II Nr」です。この車両を所有するオーナーさんはスカイラインGT-Rマニアの方です。車庫には歴代のGT-Rが鎮座します。 車両に問題はありません。大変よいコンディションを保っています。 ニスモ純正フルエアロキットが付いています。エキゾーストマフラーは柿本製が付いています。純正のフロントバンパーとエキゾーストマフラーあります。 車内にはHDDナビゲーションが装着されています。 屋根付き車庫に保管しています。 車は岐阜県にあります。 個人売買の為、消費税などかかりません。