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ミツオカ・ゼロワン クラシックタイプF 1996年式
車検 30年9月 走行 53,518km 備考ディーラー車、1.8リッターDOHCエンジン(ユーノス・ロードスター用)、4速オートマチック(希少、生産台数7台)、オリジナル、エアコン装備、ETC
長さ 3740mm 1690mm 高さ 1190mm 重量 800kg 排気量 1830cc
取材日2018年3月28日

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◆ミツオカ・ゼロワンについて
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ミツオカ・ゼロワンは1994年1月から販売が開始された光岡自動車の生産車第2号車です。このモデルの登場で光岡自動車は国内第10番目のメーカーとして正式に承認を受けます。
また、世界中に数多くのコンストラクターが存在するスーパーセブン・レプリカ界に参入した初の日本車でもあります。
フレームとサスペンションの一部はオリジナル設計ですが、エンジン、トランスミッションなどはユーノス・ロードスター用を流用します。
ボディサイズはケーターハム・スーパーセブンなどに比べるとかなり大型で、車両重量はヨーロッパのライバルたちに比べて200kg近く重いのですが代わりにエアコンディショナーなどが装着可能でした。
1996年には、アラードJ2など1940年代のスポーツカーを思わせるFRP製カウルを装着した「クラシックタイプF」が追加されました。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、ミツオカ・ゼロワンのクラシックタイプFです。
ボディ形状は昔のレーシングカーのように葉巻型、ボリューム感があり、クラシックなイメージを受けます。他のスーパーセブンのようにスパルタンな感じはありませんが、スポーツカーという本質は変わりません。こうゆう車に出会うたび、車は走る喜びを与えてくれる道具と再認識します。一度運転するとあなたの車の概念を変えてしまうかもしれません。

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◆ボディ
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ボディ構造は鋼管フレームにFRPボディを架装しています。他のスーパーセブンと同様な構造です。FRPの状態はよく、クラックなどは見られませんでした。ただし、飛び石によるキズは数か所あります。この手の車には付きものです。
ボンネットのエアスクープはダミー、後開きとなります。フロントフェンダーはサイクルフェンダー、リヤフェンダーはトランクと一体化した形状となっています。
ボディ左サイドにはエキゾーストパイプがあり、そのための遮熱板が見えます。右サイドはエアアウトレットグリルがあり、エンジンルームの熱を逃がします。
純正のワイヤーホイールを装着、タイヤサイズは185/60R14を履いています。
幌、幌骨、サイドドアはあります。幌、サイドカーテン、トランクカバーは前オーナーさんの時にグリーンに塗装されたそうです。塗装なので少し生地が固くなっているようですが装着は可能です。

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◆インテリア
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運転席側には3連メーター、センターコンソールには2連メーター、どのメーターもホワイトカラーでクラシックな雰囲気を醸し出しています。
ステアリングホイールはクイックリリースタイプ、ホイール自体はモモ製の社外品を装着しています。純正のエアバック付きのステアリングホイールはないそうです。パワーステアリングではありませんが車重は軽いので重く感じることはありません。
シートはバケットタイプですが座り心地が良く、サイドサポートもあるのでスポーツ走行、普通走行とどちらにも対応しています。また、エアコン装備、オートマチック、オーディオは付いていませんが快適に運転できるセブンと思います。

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◆機関
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エンジン、トランスミッションはユーノス・ロードスターを流用していますのでメンテナンスに心配はないようです。また、燃料供給はインジェクションなのでキャブのような気難しさはありません。エンジンを掛けて、さっと出発ができます。
◆エンジンスペック
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
最高出力:130ps(96kW)/6500rpm
最大トルク:16.0kg・m(156.9N・m)/4500rpm
総排気量:1839cc
トランスミッションは4速オートマチックです。

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◆足回り
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専用に設計されたサスペンションです。特に不具合はないそうです。
◆足回りのスペック
ステアリング形式:パワーアシストなしラック&ピニオン
サスペンション形式(前):ダブルウィッシュボーン+コイルAアーム、スタビライザー
サスペンション形式(後):ダブルウィッシュボーン
ブレーキ形式(前):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ形式(後):ディスク
タイヤサイズ:185/60R14

エアコン付きのゼロワンのクラッシック タイプFは販売台数が約70台と言われ、中でもATは7台しか販売されなかったそうです。希少ですね。

屋根付きガレージに保管。

車は愛知県にあります。
法人登録の為、消費税がかかりますが掲載価格は消費税込みの価格です。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 280万円
画像クリックで拡大出来ます
グリルは昔のレーシングカーを彷彿させます 
背中にスペアタイヤを背負います 
フロントスラントノーズです 
カッコイイですね 
 
後姿は丸みがあります 
 
IPF製ヘッドライト 
 
丸型テールライト 
 
 
ワイパーは3本有 
サイドミラー 
エキゾーストパイプの遮熱板 
エアアウトレットグリル 
クラシックタイプFのエンブレム 
アルミ製ストーンガード 
ヒューエルタンクキャップ 
シングルロールゲージ 
グリーンカラーの幌 
幌、カッコイイですね 
 
 
個性のある幌形状 
ミツオカのエンブレム 
フロントサスペンション 
アーム類はメッキ処理 
コックピット 
ステアリングホイールを外しています 
3連メーター 
2連メーター 
 
シフトレバーとパーキングレバー 
エアコンのスイッチとエアダクト 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
 
 
エンジンルーム 
 
 
 
エンジンオイルパン部 
ボンネットの裏には遮熱材あり 
トランク内にETCを装備 
エキゾーストマフラー 
リヤディファレンシャル部 
純正のワイヤーホイール 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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