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取材日2013年8月11日 |
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サバンナRX-7(SA22C型)は、1978年3月に登場します。初代サバンナは、セダン/クーペ/ワゴンの3種、そのクーペ(RX-3)の流れを継ぐのがサバンナRX-7です。 初代のクーペGT(RX-3)は、モータースポーツで活躍、当時無敵の強さを誇ったスカイラインGT-Rの50連勝を阻止したことは有名です。 ボディスタイルは、スポーツカーの基本守りつつ斬新かつ大胆なデザインで当時話題となりました。リトラクティブヘッドライト、ガラスハッチなどは、その象徴の装備です。 エンジンは、12A型2ローターエンジンを搭載、当時の馬力表示であるエンジン単体でのグロス値で130PSを発揮しました。 エンジンのレイアウトは、フロントの車体中心に配置する「フロント・ミッドシップ」を採用、前後の重量配分は、2名乗車時で50.7対49.3、理想的なバランスと軽快な操縦性を実現しました。 サスペンションは、フロントにストラット式、リアはワットリンクを持つ4リンク・リジッドです。 その後数回のマイナーチェンジが行われ、1985年10月にフルモデルチェンジしたFC3S型のRX-7が登場します。 ちなみに初代のRX-7もモータースポーツで活躍、1979年のアメリカ・デイトナ24時間レースでは、初参戦でクラス優勝という快挙を成し遂げ、ライバルとなる日産フェアレディ240Zや、ポルシェ911と競い合いながら、アメリカで多くの戦績を残しています。 今回ご紹介します車両は初代モデルのSA22C型のRX-7です。 【ボディ】 【内装】 【エンジン】 【足回り】 【その他】 エアコンは効きますがガス漏れがあるそうです。 売却理由は、車の整理のためです。 屋根付き車庫に保管。 車は愛知県にあります。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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SOLD OUT |
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この車両のお問い合わせは エンスーの杜 愛岐オフィス TEL/090-4853-3008(アサカワ) またはEメール↓にて エンスーの杜車両問い合わせ asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp ※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが |
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