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フェラーリ599 2008年式
車検 2020年4月 走行 20,244km 備考 ディーラー車、ロッソコルサ、V12エンジン搭載、F1マチック(スーパーファストギヤボックス)、社外エキゾーストシステム、ナビ、バックモニター、レーダー探知機、ETC
長さ 4670mm 1960mm 高さ 1320mm 重量 1750kg 排気量 5990cc
取材日2018年2月9日

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◆フェラーリ599について
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2006年にフェラーリ599は2シータークーペとして登場します。フェラーリ612スカリエッティ(2+2)と同じくV12搭載クーペであることから共有部品も多いようですが、よりスポーツ性能をアップさせるため、強力なエンジンと空力特性に優れたボディを与えられます。

日本では「GTB」をトヨタが、「フィオラノ」をオーバックスセブンがそれぞれ登録商標している関係で正式名称は名乗れず、フェラーリ599を名乗っていますが、本来の車名はフェラーリ 599GTBフィオラノです。
フィオラノとは北イタリア・モデナにあるフェラーリテストコース、フィオラノサーキットから、599は排気量の5999ccに由来します。

最大の特長であるエンジンは、エンツォフェラーリ用エンジンをデチューンして搭載しているところです。デチューンとはいえどもエンツォの660馬力に対して620馬力へ若干落としたに過ぎず、フェラーリ575Mマラネロに比べれば105馬力のパワーアップとなっています。そのパワーに見合う進化したF1マチックやトラクションコントロールを搭載しています。
駆動系は他のライバル車とは異なり2WDのFR、フェラーリの拘りでしょうか。
FRのため後輪の駆動を効果的に路面に伝えるためのトラクションコントロール「F1 TRAC」を装備しています。
最新技術を継ぎこんだ至極のFRの2シーターフェラーリです。

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◆ご紹介する車両について
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2008年モデルのフェラーリ599です。現オーナーさんは約2年前に購入、599は2台目の購入とお聞きしました。一台目はブラックだったそうです。今回はロッソコルサ、それとフロントマスクをGTOルックに変えていらっしゃいます。
フロントマスクをGTOルックに変えた理由は、フロント右を事故したからです。事故の詳細は分かりませんが、その際フロントバンパーとフロントスポイラーを本物のGTOパーツから型を取り、カーボンで作成して取り付けています。
ボンネットは純正パーツ(カーボン製)と交換しています。
その時フロントフェンダーをFRP製に交換、フロントドア右は板金で修理しているとお聞きしました。フロント右のサスペンションアーム及びブッシュ交換、アルミホイールも交換しています。
でも、見る限りは「どこが?」と思うくらいきれいな状態で不自然さはありませんでした。言われてみないと気付かないとレベルです。4輪のアライメントをきちっと調整してありますので走りには問題ありません。

また、もう一つの特長は、社外の専用エキゾースシステムが奏でる官能的なエキゾーストノートです。エキゾーストマニホールドはタコ足、キャタライザーはストレートのステンレス製、リヤマフラーもステンレス製で構成されます。もちろん、切り替え用のサイレントバルブも装備しています。
そのエキゾーストノートは下段でリンクをしています「you tube」でお聞きください。

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◆ボディ
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ロッソコルサのボディカラー、クリアもあり、きれいな状態です。
フロントスポイラー、ヘッドライト、ドアハンドル、ヒューエルリッド、リヤデュフューザーはカーボンを使用しています。
ボンネット、フロントバンパーには飛び石による傷が見られました。
アルミホイールはシルバーの塗装を剥離し、ゴールドに塗装しています。

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◆インテリア
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ブラックと赤のコンビの内装です。きれいな状態です。
インストルメントパネル、フロアコンソール、サイドスカッフプレート、ドアトリム、シートの調整部にカーボンを使用しています。シートは本革のデイトナ仕様、シートヒーター付です。ステアリングホイールの上部にLEDのレブカウンターが装備されています。
インパネ右には2007年F1ワールドチャンピオンのプレートがありました。
社外のナビゲーション、バックモニター、レーダー探知機、ETCを装備しています。
樹脂部のパーツは特有のベタ付きがありました。
現在、フロントスモールライトとリヤナンバーライトを替えていますので警告灯が点灯します。

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◆機関
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エンジンは65度V12、排気量は5999ccでリッター当たりの出力は103hpです。
これは575Mマラネロ比で14%増に相当する13hpアップになります。
最高エンジン回転数は8400rpmと575Mマラネロ比で12%増に相当する900rpmの上乗せ、これと肩を並べるのはエンツォフェラーリだけです。
最大パワーは620hp/7600rpmと575Mマラネロ比で20%増に相当する105hpの上乗せをしています。大排気量のエンジンでは最高水準のエンジンです。
★エンジンスペック
エンジンタイプ:フロント縦置き・65度V型12気筒
総排気量:5999cc
最高出力:456 kW (620 hp) at 7600 rpm
最大トルク:608 Nm (62kgm) at 5600 rpm
最高許容回転数:8400rpm
★トランスミッション
F1前進6段/後進1段(スーパーファストギヤボックス)

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◆足回り
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スペックを記載します。車高を少し下げています。
★フロントサスペンション:
ダブルウィッシュボーン、磁気粘性流体ダンパー、アンチロールバー
★リヤサスペンション:
ダブルウィッシュボーン、磁気粘性流体ダンパー、アンチロールバー
★ブレーキ:カーボンセラミック・ディスク
★パワーステアリング:ラック&ピニオン
★タイヤサイズ:
前 245/35 ZR 20
後 305/35 ZR 20
タイヤ空気圧・温度監視センサーは新品と交換しています。

パッセンジャーシートで試乗させていただきました。まさしくF1サウンド、なんと官能的な音色なのでしょうか。公道での試乗のため、スピードを控えめに走って頂きましたが、その圧倒的なパワーは想像以上のものでした。


更新記事(2018.10.16)
車検を更新しましたので車検は約1年半あります。また、価格の値下げ(50万円ダウン)もおこないましたのでダブルチャンスです。ぜひ、この機会はフェラーリのオーナーへ!!

シャッター付き車庫に保管しています。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 1600万円→1550万円
画像クリックで拡大出来ます
空力特性に優れたクーペ 
599GTOルック 
 
ゴールドホイールがヴィンテージフェラーリを彷彿させます 
 
 
 
 
飛び石の傷があります 
 
 
 
ヘッドライト(カーボンを使用) 
 
 
 
 
ヒドゥンピラーにより空力性能アップ 
テールライトは左右2個、シンプルですね 
 
カーボン製のリヤディフューザー 
クライスジークのエキゾーストシステム 
コックピット 
 
ステアリングホイールの上部がレブカウンター 
コンビネーションメーター 
 
樹脂パーツのベタ付きあり 
 
カーボン製のインパネ 
デイトナ風のフロントシート 
跳ね馬の浮き出し 
 
 
 
カーボン製のスカッフプレート 
天井 
 
ドアトリム、ここもカーボン使用 
 
 
V12のエンジンルーム 
赤のサージタンクとカムカバー 
 
 
フロントラッゲージルーム 
 
20インチのゴールドアルミホイール 
オーナーズマニュアルと純正マグライト 
 


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エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

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