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BMW Z3
1998
年式
車検
21年12月
走行
59,627km
備考
正規ディーラー車 / 3オーナー / 5AT / RHD / カロッツェリアCDオーディオ / ETC車載機 / ABS / デュアルサイドエアバッグ
長さ
4030mm
1740mm
高さ
1280mm
重量
1330kg
排気量
2790cc
□■ BMW Z3 ■□
Zukunft(未来)の名を冠された、BMWの考える未来志向を先取りするスポーツカーがZシリーズです。
1988年に発売、8000台のみ生産されたZ1は、まさに公道に出されたコンセプトカーといった風情でした。
その後跡を襲ったZ3は、いかにも筋肉質でエモーショナルな姿を備えた、魅力的なロードスターとなりました。

当初は「いかにもドイツ車らしい直線的な精悍な姿」ではなく、アメリカ生産の「筋肉質なマッチョ」を想起させる姿に違和感を感じるといった評価もありました。
しかし、映画「007 ゴールデンアイ」のボンドカーとして登場するなど露出が高まるにつれそういった意見は姿を消し、ロードスターらしい押し出しの強さと、ロングノーズ・ショートデッキの伝統的なシルエットは余計鮮烈な印象で受け入れられていきました。

姿は非常に個性的、しかし中身はロードスポーツの文法にのっとった、コンベンショナルにして真っ当極まりない構成。新時代のBMWらしい電子デバイスはふんだんに盛り込まれていますが、基本は真面目なスポーティカーとなっています。

今回ご紹介のお車は、筋肉質なデザインにハーマン社製リアスポイラーやE46M3用アルミホイールなどが、マッシブな印象を強調するZ3です。


□■ 外装 ■□
ロングノーズの車体に、これでもかとばかりに目立つキドニーグリルが印象的。
車体前後のBMWエンブレムが、Mシリーズ用エンブレムとなっており、一瞬どきりとさせられます。(こちらのお車は、2.8リッターのZ3です。)

アルミホイールもE46M3用のホイールが奢られており、単純にエンブレムだけを交換したものではないこだわりが見て取れます。

フロントバンパーにはリップスポイラーが追加され、リアセクションにはハーマン社製リアスポイラーが装着。
もともとイカツイ印象のZ3ですが、なんとも挑戦的な雰囲気です。

オープンカー乗りなら気になるソフトトップ。こちらは非常に綺麗にされておられ、リアウィンドウのビニールも透明度を保っています。
こちらは本来電動の幌。しかし、モーターの力が足らないのか、スイッチを入れたまま、手で介助してやらないと幌の開閉ができません。
もともと、電動モデルと手動モデルが混在しているZ3ですが、電動で使用をお考えの場合は、開閉モーターの交換をお勧めいたします。
(マニュアルには、電動モーターの連結を解除、手動幌に戻す方法が記載されており、手動として使うこともできるようです)

そのほか、気になるところとしては2箇所ほど。
正面に対して左側のボンネットに、小さなものですが飛び石傷があり、タッチアップされています。
純正アルミホイールに、外周部のガリ傷があります。
傷は外周ぎりぎりにあるものでさほど目立ちませんが、念のためお写真をご確認ください。
そのほかには、特に気になる傷などもなく、塗装などにも艶のある綺麗な状態です。


□■ 内装 ■□
開口部の大きなドアから車内を覗くと、傾斜のきついフロントウィンドウが意外とコンパクトに収まっていることに驚かされます。
サイドの三角窓もありますが、圧迫感も感じません。
車体後ろから見ると目立つロ−ルバーも、細身なためか一旦乗り込んでしまえばほとんど気になりません。

エアバッグつきのハンドルも、外装エンブレム、ホイールに倣ってMシリーズ用のステアリングホイールになっています。

特筆すべきは、ポリカーボネートで自作された、リアウィンドディフレクターでしょうか。
一度、ほかの素材で作成したそうですが、強度不足から作り直し、ポリカーボネートを切り出して作成したそう。車体には、ロールバーにベロクロストラップにて装着されています。
その効果たるやすばらしく、風の巻き込みが劇的に軽減され、手放せないほどとか。

屋根をあけていることが基本のロードスター。
各ユーティリティースペースにはキーが付けられ、防犯対策が取られています。わりとたっぷりと容量が確保されていますので、使い勝手は良好です。

オーディオには、カロッツェリアのCDヘッドユニット。エアコンなどのアメニティ装備に不調はありません。
ETC車載機、写真のDVDポータブルナビ(三洋ゴリラ)も、このまま装着したままでのお引渡しとなります。
その他電装装備にも不調、不具合はありません。

意外にも、ラゲッジの容量はそこそこ実用的な容量が確保されています。高さ、奥行きは望むべくもありませんが、左右の幅があるので二人分の短い旅行用の荷物くらいなら問題なく飲み込めるでしょう。
さすがにこればかりは、伝統的なラゲッジリッド上部には収まらなかったらしく、トランクフロア下に工具類が収められています。


□■ 機関・その他 ■□
これまでの整備は、以前のオーナー様からの整備記録が確認できます。
現状では機関・足回り・電装に不具合はなく、定期点検でも大きな修理などは行われていません。
2008年3月ころにオイル交換をした際、フィルタも一度交換したとのこと。
新品のオイルフィルタをもう一個お持ちなので、おまけに付属としていただけるそうです。

この度は、ご家族の都合から、大人数で乗れるミニバンを購入することとなりご出展となりました。
Z3ロードスターの好きな方に、大切に乗っていただければ、とのことです。

◆休日にはドライブに使用されているそうで、若干距離は伸びます。
◆以上の記事内容は、現オーナーさんのコメントをもとに作成されたものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。ご了承ください。
◆個人からの出品ですので、消費税はかかりません。
◆2006年4月より、自動車税の月割返還が廃止されました。そのため、購入者の方は名義変更月以降の自動車税をご負担いただきます。
◆また、リサイクル料金16040円のご負担をお願いいたします。

 
 105万円
キドニーグリル上のMシリーズエンブレム、リップスポイラー装着、ヘッドライトのアイブロウなど、なんとも挑戦的な装備品が目を引きます。  
やはりロードスターは屋根を開けてこそ。ロー&ロングな姿は往年のスポーツカーを思い出させます。
リアセクションの力強さもあいまって、どっしりとした安心感を感じさせるリアからの眺め。
ハーマン社製リアスポイラーも力強く見えます。 ボンネット向かって左側に、飛び石傷をタッチアップしたところがあります。
フロントバンカー下に、リップスポイラーが追加されています。 ホイールはE46M3のもの。
   
  走行距離は実走とのことです。
皮のシートには、右のランバーサポートにこそ薄い擦れ跡がありますが、大変綺麗な状況です。 ポリカーボネートで自作のリアウィンドディフレクタ。
幌の外部と内部です。普段はガレージ保管のため、大変綺麗にされておいでです。
ビニール窓の透明度は十分。
2.8リッターのエンジンは、必要十分以上のゆとりあるパワーを供給します。
エンジンルームも綺麗に保存しておられます。
 
デザインが優先か。開口部と容量は必要最低限といったところ。
   
   


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