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メルセデスベンツ 190D 2.5ターボ (W201) 1992年式
車検一時抹消 走行 173,246km 備考 ディーラー車、左ハンドル、4速オートマチック、DVDナビゲーション、ETC
長さ 4450mm 1690mm 高さ 1370mm 重量 1350kg 排気量 2490cc
取材日2018年1月10日

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◆メルセデスベンツ190について
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1983年(日本発表は1984年)に登場したW201は、メルセデスベンツ史上もっともコンパクトなセダンでした。190というネーミングも瞬く間に新しいシリーズを印象付ける結果になりました。エンジンが2.0Lなのに何故190か、それはW123で200というモデルが存在したためだそうです。
日本の5ナンバー枠に収まったW201は、発売当初から高い人気を誇りました。開発にあたって世界最高の小型車をめざしたメルセデスベンツは、過剰とさえ言えるほどの剛性を備えたボディを与え、リヤをハイデッキスタイルにするなど、今までのメルセデスベンツにはないボディフォルムでまとめあげました。また足回りにはメルセデスベンツ初のマルチリンクサスペンションをリヤに採用し、エンジンはW201の為に新たに設計された2000ccSOHC直列4気筒を採用。環境問題に積極的に取り組み始めたメルセデスのまさに意欲作と言うべき完成度の高さを誇りました。またこの優れた車体構造は、レースカーのベース車両になることを念頭において設計されたものでもあり、メルセデスベンツのレース活動復活の狼煙として、80年代のドイツGT選手権で多くの優勝をメルセデスベンツにもたらしました。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、190の中でも希少なディーゼルターボエンジンを搭載した190D 2.5ターボモデルです。
エンジンは直列5気筒SOHCディーゼルターボエンジンを搭載、パワーは125PS/4,600rpm、23.5kgm/2,400rpm、日本及び北米向けに企画されたモデルで欧州圏では販売されていないモデルです。W124の300Dターボと並びガソリン車顔負けの俊足ディーゼルです。

現オーナーさんは、約1年9ヶ月前にショップから購入します。購入の決め手はボディの状態が良かったこと、ドア下なども錆がありませんでした。購入時に車検を取得し、休日のセカンドカーとして現在に至ります。しかし、だんだん乗る機会がなくなり、好きな方に引き継いで頂きたいということでエンスーの杜に掲載となりました。

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◆ボディ
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年式の割には、きれいな状態を保っています。ボディカラーは、スモークシルバー(カラーコード702、シャンパンゴールドに近いカラー)です。塗装のクリアも残っています。樹脂バンパーも本来のブラックが残っており、経年劣化の症状である白っぽさはあまり感じませんでした。
ただし、ボディには細かな擦りキズがあります。これはボディカバーと擦っているキズだと思われます。それほど深くはないので磨きで除去できるかもしれません。
それとフロントバンパー右下とリヤバンパー左側面に擦りキズがありました。
リヤの3枚のガラスにはスモークフィルムを貼り付け、フロントの2枚のガラスには紫外線カットのフィルムを貼り付けています。
ヘッドライト、リヤライトに劣化はなく、きれいな状態でした。

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◆インテリア
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内装カラーは珍しいブラウンカラー、グレーやブルーの内装が多い中、新鮮な感じを受けました。フロントシート、リヤシート共に破れやほつれはありません。
インストルメントパネルパッドにも割れはありません。天井に垂れはありません。
スイッチ類も正常に作動しています。
エアコンはマニュアルエアコンですが左右それぞれで温度が設定できます。
オーディオは社外のCDデッキ、ナビゲーションはDVD(地図データは古いと思います)、ETCを装備しています。アンテナは伸びたままで格納しません。
コンビネーションメーターの左側パネルとセンターのエアコン吹出し口に割れがありました。

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◆機関
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ディーゼルターボエンジン、4速オートマチック、駆動はFRです。
ディーゼルエンジンなのでグロープラグの予熱ランプがあり、エンジンON後、ランプが消灯するとエンジンを掛けることができます。クイックグロー方式です。
トランスミッションのシフトショックは少なく感じました。
エキゾーストマフラーに錆が見られましたが、きちっと補修してありました。

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◆足回り
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ノーマルの足回りです。道路の凸凹を少し拾うようです。ショックやブッシュ類の交換歴は記録簿にありませんが走行距離からすると交換しているかもしれません。
その他に気になる箇所はありませんでした。
タイヤはそろそろ交換時期のようです。現在スペアタイヤはパンクしています。

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◆メンテナンス
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オーナーさんが購入してからはホース類交換、エンジンオイル/フィルター交換、ABSのコントロールユニット交換、燃料噴射ポンプの整備などを行なっています。
過去の記録簿がありましたので以下に記しました。
◆1000〜1500km点検(平成4年12月、2064km)
◆定期点検(平成6年10月、29,496km)
・エンジンオイル/フィルター交換
・ブレーキフルード交換
◆定期点検(平成7年5月、39,302km)
・リヤブレーキパッド交換
・フラッシャーレバーASSY交換
・エアクリーナーエレメント交換
・ワイパーブレード交換
・ファンベルト交換
◆車検(平成7年10月)
・フロントブレーキパッド交換
・フロントハブシール交換
・ブレーキフルード交換
◆定期点検(平成8年7月、57,714km)
・エンジンオイル/フィルター交換
・ウォーターポンプ交換
・ファンベルト交換
◆車検(平成9年11月、75,710km)
・エンジンオイル/フィルター交換
・フロントブレーキパッド交換
・リヤブレーキパッド交換
・エアクリーナーエレメント交換
・インジェクターホース交換
◆車検(平成11年11月、99,988km)
・フロントハブオイルシール交換
・ラジエターホース交換
・エアクリーナーエレメント交換
・クーラント交換
・ワイパーブレード交換
◆車検(平成13年12月、118,439km)
・フロントディスクローター交換
◆車検(平成15年12月、126,547km)
◆車検(平成17年12月、131,842km)
・右テールランプバルブ交換
◆車検(平成19年11月、139,424km)
◆車検(平成21年12月、144,775km)
◆車検(平成23年12月、148,186km)
◆車検(平成26年5月、152,354km)
・エンジンオイル交換
・ACガス点検
今のところ不具合はないそうです。

屋根付きのガレージに保管。

冷やかし防止と個人情報保護のため、現車確認はあくまで購入を前提として検討されている方のみとさせて頂きます。

車は三重県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用は、別途清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 73万円
画像クリックで拡大出来ます
今見ても魅力的なセダン 
自身に満ちているフロントマスク 
 
ハイデッキのトランクリッド 
 
 
デザインの特徴であるサッコプレート 
ツートンカラー 
レンズに曇りはありません 
 
 
汚れの付着が少ないテールライト 
 
フロントバンパー下の擦りキズ 
ボディアンダー部 
ドアパネル下、錆はありません 
インストルメントパネル 
コンビネーションメーター 
インパネパッドのナビとETC 
左右個別で温度調節ができます 
センターコンソール 
 
インパネパッドに割れはありません 
スイッチパネルに割れがあり 
見づらいのですがエア吹出口に割れあり 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
リヤシート 
 
 
フロントドアトリム 
リヤドアトリム 
エンジンルーム 
 
 
 
 
 
 
ボンネット裏の防音材は剥がれています 
トランクリッド 
トランクルーム 
 
スペアタイヤとジャッキ 
純正アルミホイール 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
エキゾーストマフラー 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

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asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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