エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る


メルセデスベンツ ミディアムクラス 300CE−24カブリオレ 1993年式
車検 31年4月 走行 98,661km 備考 新車並行、希少車、6気筒DOHC 24バルブエンジン、5速オートマチック、フルオリジナル、ソフトトップOH、エンジン腰上OH、ビルシュタイン製ショック、ETC
長さ 4650mm 1740mm 高さ 1400mm 重量 1770kg 排気量 2960cc
取材日2017年7月22日

【メルセデスベンツW124カブリオレについて】
メルセデスは、いつの時代にも4 座のオープン・ボディをラインナップに用意していましたが280SE (縦目、W111) 以降、なぜか姿を消してしまいました。

そういった中20 年ぶりに発表されたのがW124の300CE-24カブリオレです。

通常カブリオレは、セダンやクーペに比べボディ剛性と安全性が劣ると言われますが、この300CE-24カブリオレは、その定説を払拭します。「最善か無か」というメルセデスが堅持してきた妥協を許さない哲学にもとづいて造られたモデルです。

300CE-24カブリオレは、クーペをベースに開発が進められました。オープン化することで発生するボディ剛性と安全性の低下に対処するために約 1000 点に及ぶボディパーツを新設計し、ボディ剛性に関してはクーペに匹敵するものを得たと言われています。

ボディの剛性の面では、頑丈で重厚なトランクリッドや左右のドア、そしてボディ下には菱形状の太い鉄の棒(前2本・後2本)が入っています。クーペと比較すると約250kgの増加となっています。またソフトトップは3層構造に、外側はキャンバストップ、内側は交換可能なファブリック、真中に断熱材が入っています。

安全面では、リヤシートのバックレスト背後にあるロール・オーバー・バーです。このロール・オーバー・バーは、ボディが左右22度以上傾いた場合、または前後左右から 4G 以上の力がボディに加わった場合に飛び出します。横転した時にはフロントのAピラーとロール・オーバー・バーによって生存スペースを確保します。

その分、価格も高価でした。当時の新車価格は1000万円を超え、オープンモデルのSLと同等の価格でした。300CE-24カブリオレ(前期モデル)は1992年から1993年のわずかなデリバリー、そして後期モデルの320CE-24カブリオレが登場し、1995年まで生産されます。

300CE-24カブリオレは日本では販売していないため、日本に現存する台数はわずか、希少車両と言えます。

【ご紹介する車両について】
今回ご紹介車両はメルセデスベンツ・ミディアムクラス300CE-24カブリオレです。
初年度登録が1993年10月、新車並行の車両です。エンジンは直列6気筒DOHCの24バルブを搭載し、トランスミッションは5速オートマチックの組み合わせです。
オーナーさんは約2年前に関東のショップから購入します。過去オーナーさんには、オールドベンツクラブの会長が所有していた時期があったそうです。
車検は今年の4月に通したばかり、しばらく乗るつもりでしたが欲しい車が出てきたため、エンスーの杜への掲載となりました。

【ボディ】
ボディは購入のタイミングでオールペイントをしています。その時に前後のバンパーを新品と交換していますので、大変きれいなコンディションだと思います。
ソフトトップは購入後、開閉がしっかりできなくなり、ソフトトップを可動させるシリンダーを一部新品に、それ以外をオーバーホールし、組み付け直したそうです。今は完調に作動しています。
フロントのポールアンテナは、現在外してあります。

【インテリア】
ブラックのインストルメントパネルにウッドパネルの組み合わせはW124の見慣れたインテリアです。良いコンディションと思いました。
フロントシートはパワーシート、表皮は本革です。
フロントシールドガラス上部のソフトトップロック部に割れはありません。
オーディオは社外でiPod対応です。
エアコンはよく効いていました。

【機関】
1990年から登場した6気筒DOHC 3.0リッター24バルブエンジンを搭載しています。
エンジンは腰上をオーバーホールしています。現在、特に不具合はないそうです。
■エンジン仕様
種類:直列6気筒DOHC24バルブ
最高出力:225ps/6400rpm
最大トルク:27.6kg・m/4600rpm
総排気量:2960cc
トランスミッションは5速オートマチックです。

【足回り】
前後のショックアブソーバーをビルシュタイン製に交換しています。
特に不具合はないそうです。
■仕様
ステアリング形式:パワーアシスト付きラック&ピニオン
フロントサスペンション形式:ストラット式
リヤサスペンション形式:マルチリンク式
フロントブレーキ形式:ベンチレーテッドディスク
リヤブレーキ形式:ディスク
タイヤサイズ:195/65R15

【メンテナンス】
メンテナンスの記録を以下に記します。
■平成8年10月 定期点検(16097km)
フロントディスクパッド交換
■平成11年12月 定期点検(43576km)
ディスビキャップ・ローター交換
EDW配線加工
■平成13年3月 車検(50166km)
エンジンオイル・フィルター交換
クーラント交換
ブレーキオイル交換
デフオイル交換
スタビライザーブッシュ交換
■平成13年5月 定期点検(50633km)
エンジンマウント交換
■平成17年3月 車検(74400km)
ATオイル・フィルター交換
デフオイル交換
フロントディスクローター交換
フロントディスクパッド交換
リヤディスクパッド交換
ワイパーブレード交換
ヘッドライトワイパーブレード交換
エアエレメント交換
エンジンオイル・フィルター交換
クーラント交換
点火プラグ交換
ディスビキャップ・ローター交換
ウォーターポンプ交換
サーモスタット交換
タイロッドエンドブーツRH交換(外側)
■平成21年3月 車検(84709km)
パワーステオイルホース交換
ウォーターホース交換
フロントディスクパッド及びセンサー交換
フロントサスペンションブッシュキット交換
センターロッド交換
コンビネーションメーター内バルブ交換
ワイパーブレード交換
■平成23年3月 車検(86987km)
ファンベルト交換
フロントディスクジョイント交換
ブレーキオイル交換
エンジンオイル・フィルター交換
■平成25年4月 車検(89859km)
エンジンオイル・フィルター交換
ヘッドライト(ランプ)RH
ヘッドライト(ランプ)LH
■平成25年5月 一般整備(89827km)
ヘッドガスケット交換
ヘッドボルト交換
タペットパッキン交換
カムシール交換
バルブシールセット交換
バイパスホース交換
オイルフィルター交換
クリーナー交換
エンジンオイル交換
サブタンク交換
ヒーターオーリング交換
サーモスタット交換
ヒーターホース交換
クーラント交換
ボンネットインシュレーター交換
ワイパーラバー交換
冷媒ガス補充
フロントウインドガラス交換
■平成27年3月 車検(93798km)
ソフトトップ開閉機構修理(各シリンダー交換)
ブレーキオイル交換
フロントショックアブソーバー交換(ビルシュタイン)
フロントトップマウント交換
リヤショックアブソーバー交換(ビルシュタイン)
リヤロワーアームボールジョイント交換
ロールバーセンサー交換(中古)
リヤスピーカー取り付け
オーディオ取り付け(社外品)
■平成27年7月 一般整備
オールペイント
フロントバンパーレール交換
リヤバンパーレール交換
ドアプロテクター部メッキモール交換
トランクストップ交換
サイドマーカー交換
ヘッドライトワイパー部ノズル交換
リヤヘッドレストロールバー修理(ハイドロポンプ交換)
フューエルメーター交換(中古)
ルームランプ交換(ひび割れ)
■平成29年3月 車検(98153km)
ブレーキオイル交換
しっかりとメンテナンスをされてきた個体です。

ストックパーツがありますのでお付けします。
フロントグリル(社外品)、エアクリーナーエレメント、ワイパーゴム、300CE 24エンブレムなどがあります。


更新記事(2018.01.30)
そろそろ本気で手放されるモードに入りました。2月中旬には業者への売却を検討されています。ぜひ、この機会にご検討をお願いします。価格もご相談できます。よろしくお願いいたします。

車は愛知県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
商談中
画像クリックで拡大出来ます
シルバーメタリックのボディカラー 
見慣れたフロントマスク 
ターンシグナルライトはオレンジ色 
リヤターンシグナルライトもオレンジ色 
トランクリッドは左右から絞り込んでいます 
 
オープン時のサイドビュー 
ソフトトップのロック部、割れ無し 
ソフトトップの閉めた時 
 
ソフトトップのリヤラインはシャープですね 
 
クローズ時のサイドビュー 
リヤガラスに熱線が見えます 
ヘッドライトRH、曇りなし 
ヘッドライトLH 
テールライトLH 
テールライトRH 
サイドシルアンダーボディ部LH 
サイドシルアンダーボディ部RH 
インストルメントパネル 
コンビネーションメーター 
センターパネル 
フロアコンソール 
 
ウッドパネルにヘアライン 
本革ドライバーズシート 
本革パッセンジャーシート 
本革リヤシート 
ソフトトップ内側の前部 
ソフトトップ内側の後部 
 
ドアトリム 
エンジンルーム 
DOHCのカムカバー 
 
 
 
 
 
ATオイルパン部、オイルの滲みなし 
純正15インチアルミホイール 
トランクルーム 
 
フロントサスペンション部 
リヤサスペンション部 
リヤディファレンシャル部 
ストックパーツ 
取扱説明書、整備手帳など 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

※メールサーバーのセキュリティにより、メールが届かないケースが報告されています。
担当者より24時間以内に返信が無い場合は、お電話でお問い合わせください。

※メーラーが開かない場合は、メアドをコピーしてください。


愛車無料査定 車保険 車売却 廃車引き取り
  エンスーの杜  トップページに戻る   車両一覧に戻る   上に戻る