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昭和54年 1979年 メルセデスベンツ450SELです。 1965年にデビューした280S、280SELに始まるベンツの上級サルーンは1972年にモデルチェンジを受けて、デビーしたのが1965年にデビューした280S、280SELに始まるベンツの上級サルーンは1972年にモデルチェンジを受けて、デビーしたのがSクラスで一回り大きくなったボディはノーマルでも長さは5メートルに迫りロングホイールベースのLでは5メートルをオーバーしていました。 この当時お金でこの当時お金でもっとも安全な路上の乗り物と言われていました。 450SELは1973年のジュネーブショーでデビューしています。 エンジンはV8SOHC 4520CC 225PS を搭載していました。 生産は1979年9月までとされていますので今回ご紹介のモデルは最終型となるかと思います。 新車からワンオーナーで維持されてきた車両です。 車検は12年9月に切れていますがその後もオーナーさんによりきっちりとメンテナンスされており。今回もエンジン始動は全く問題なく行われました。 その当時のオリジナルで変更などは無い希少な1台です。
□ボディ オリジナルで改造点などはありません。 ボディ全体のコンディションは年式を考えればとても良く維持されています。 ボディ新車から現在まで事故などはありません。 写真でもお解りになるかと思いますが 、フロントドア左右のドアモール下が他の塗装の色と若干違っています。 いずれにしろ、事故などは全く無いとのことです。 フロントのウインド周りのゴムがさすがに劣化してきています。雨漏りなどは無いとのことですが、普段はガレージ保管、雨天は未使用とのことですので本当の雨の中では未確認です。 左ドアハンドル、メッキーモール部分にぶつぶつが出てきています。
□室内 こちらもフルオリジナルで変更点はありません。 ダッシュボードのひび割れもありません。 走行が2万キロ台ですのでシートの状態も全く問題はありません。 エアコンも問題なく使用できます。 目を引くのがその当時のカセットデッキとリモコンですね。 リアシートはリアドアに二つあるスイッチ(片方はパワーウインド)の一つでリクライニングさせることができます。 その他、問題になるようなところはありません。
□エンジン こちらもオリジナルで改造点は有りません。 オーナーさんによってオイル交換などは定期的に交換されて、常にコンディションには気を使われてきています。 オイル漏れもありません。 エンジンも現在問題になるようなところはありません。
□足回り こちらもオリジナルで改造点などはありません。 ただタイヤは新車からの物だそうでさすがに交換時期に来ているようです。 ホイールはスチールでホイールキャップの仕様になっています。 ちなみにサイズは205−70−14になっています。 この当時からコンチネンタルのタイヤなんですね。
□その他 その当時のオリジナルをしっかりと維持されている1台です。 今のメルセデスとは違う何かを感じさせてくれるオーラを醸し出していますね。
車両は静岡にあります。 個人のため消費税はかかりません。 自動車税の月割りと、リサイクル税のご負担をお願いします 自動車税とリサイクルに関しては車検を取得される場合に確認させていただきますのでよろしくお願いします。 |
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以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。 整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。 |
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SOLD OUT |
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