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オースチン・ヒーレー・スプライトMk-1 1959年式
車検 2019年2月 走行 不明(メーター読み:81,666miles) 備考 中古並行、右ハンドルコンバート車、全塗装、内装張り直し、足回りオーバーホール、幌新品、トノカバー新品、サイドウインドウガラス左右有り、4速MT
長さ 3470mm 1360mm 高さ 1170mm 重量 660kg 排気量 940cc
取材日2018年6月13日

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◆オースチン・ヒーレー・スプライトMk-1について
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1958年、英国のBMCとドナルド・ヒーレー・モーターが共同で作り上げた傑作車がオースチン・ヒーレー・スプライト・Mk-1です。その愛嬌のあるスタイリングから"フロッグアイ"米国では"バグアイ"、そして日本では"カニ目"という愛称で知られています。モノコック構造の軽量2シーター・オープン・ボデーにSUツインキャブを装着させた4気筒OHV、948ccユニットを搭載させ、4速ギアボックスを介し42ps、最高速度130km/hを発揮します。多くのファンを魅了したスプライト・Mk-1でしたがその生産期間は短く、61年には次期モデルのMk-2へと移行してしまいました。しかし、現在でも世界中のモーターファンから親しまれる名車といえます。ちなみにスプライトとは「妖精」という意味です。

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◆ご紹介する車両について
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今回ご紹介する車両は、左ハンドルから右ハンドルにコンバートしているオースチン・ヒーレー・スプライトMk-1です。
現オーナーさんは約3年前に購入します。そこからレストアを開始します。
エンジン、トランスミッション以外はすべてに手を入れているそうです。
レストア終了後、車検を取得、現在に至ります。
レストアの詳細は見学時にお尋ね頂ければ思いますが少しその内容を以下に記します。
◆全塗装(クリームカラーからグリーンカラー、磨きも怠りません)
◆左ハンドルを右ハンドルにコンバート
◆内装張り替え(インパネ、ドア内張り、フロアマットなど)
◆幌新品購入(MOSS)
◆サスペンション組み直し
◆ブレーキOH
◆タイヤ新品
◆ホイール塗装
◆ホイールキャップ新品
など

上記の作業はすべてご自身のガレージで行なったそうです。
全てご自身で行なわれたのですかとお聞きしたところ「これぐらいできなければ人に笑われてしまう」と一言、ガレージはもう一台レストア中のミニがあり、趣味のラジコンボートがたくさんありました。
売却理由は、この車に乗るには恥ずかしい年齢になってきたからとお話しがありました。
個人的には年歴に関係なく乗れる車と思うのですが・・・。

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◆ボディ
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きれいな塗装、輝きもありますので文句なしの出来栄えです。
下回りもきれいで、サビなども見当たりませんでした。
ドアの閉まりもよく、中からドアロックを外すワイヤーは自家製です。
フードロックを別で設置してありました。通常フードロックノブを回してロックを外すのですがフードロックステーがあり、ステーを持ち上げることによりロックが外れるように改良しています。
幌は新品で使用したことがないそうです。
トノカバーも新品です。
サイドウインドウガラスは揃っています。ただし左側のウインドウガラス部にひび割れがあり、接着剤で固定しています。
タイヤサイズは145SR12、新品です。

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◆インテリア
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ベージュカラーのインテリア、イギリスっぽくていいですね。
オーナーさんがすべて張り直しています。
インパネは左ハンドルから右ハンドルにコンバートしていますが、きれいに仕上がっています。メーター類はスミス製、不具合はありません。
スイッチ類もきれいな状態です。
シートはオリジナルのようですが、張り直していると思われます。
フロアカーペットも新品です。

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◆機関
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1000ccエンジン、SUツインキャブ、4速マニュアルミッション車です。
燃料系は電動ポンプを追加しています。機関は調子いいようです。
■エンジン仕様
種類:水冷直列4気筒OHVエンジン
排気量(cc):948cc
最高出力(PS/rpm):46/5300 (SAE)
最大トルク(kgm/rpm):7.2/3300 (SAE)

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◆足回り
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オーバーホールしていますので、しっかり感があり、きれいな状態です。

個人でレストアされていますがショップで並ぶ車と比較して遜色はありません。
一目見ていいなと感じました。1000ccと排気量は小さく、パワーもありませんが軽量であるため、人馬一体感は感じられます。タイヤも細く、コーナーなどパワーを掛けるとお尻が流れますが、これを修正しながら駆け抜けたときの喜び(?)は至福の一時です。

車は岐阜県にあります。
個人売買の為、消費税などかかりません。
リサイクル費用と自動車税の月割り負担分は、別途、清算させて頂きます。

以上の記事内容は、オーナーさんのコメントをもとに作成したものです。
整備履歴、修復歴などに関しては、エンスーの杜で裏づけを取ったものではありません。
 289万円
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きれいなカニ目です 
フロッグアイ、愛嬌があります 
 
 
お尻もカワイイですね 
 
メッキは輝きがあります 
ヘッドライト回りに塗装の割れはありません 
 
シンプルなテールライト 
 
こちらのメッキも輝きがあります 
クラシックな丸型ドアミラー 
フロアパネル@ 
フロアパネルA 
フロアパネルB 
ボンネットロックレリーズレバー 
コックピット 
 
インストルメントパネル 
燃料計 
タコメーター 
スピードメーター 
水温+油圧計とスイッチ類 
 
車検証入れケース 
 
センターコンソール部 
ABCペダル 
室内のフロアパネル 
ドライバーズシート 
パッセンジャーシート 
2点式シートベルト 
助手席側ドア内張り 
運転席側ドア内張り 
幌骨 
幌の前後に入れるステー 
シート後方のスペース 
エンジンルーム 
 
エンジンオイルパン部 
燃料タンク 
エキゾーストマフラー 
リヤディファレンシャル部 
リヤサスペンション部 
サイドウインドウガラス 
サイドウインドウガラスの割れ 
新品の幌 
メッキのホイールカバーは新品 
 


この車両のお問い合わせは

エンスーの杜 愛岐オフィス
TEL/090-4853-3008(アサカワ)

またはEメール↓にて
エンスーの杜車両問い合わせ
asakawa-m@msh.biglobe.ne.jp

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